ページトップへ戻る
投稿ボックス

もっこすキッチン

8月18日(火)放送  イタリアン生姜焼き

  • 200818.png

【材料】(2人前)

・豚ロース薄切り肉 200g

・トマト角切り 1/2個分

・オリーブ(種抜き) 6個

・塩、コショウ 各適量

・オリーブオイル 大さじ1/2+仕上げ用適量

・刻み万能ネギ 適量

・くし切りレモン、千切りキャベツ 各適量

【タレ】

・ニンニクすりおろし 1片分

・ショウガすりおろし 1片分

・しょうゆ、みりん、酒 各大さじ1

・砂糖 小さじ1.5

・バルサミコ酢 小さじ1

・水 大さじ2

【作り方】

  • 室温に戻した豚ロース肉は、反らないように筋切りをして、塩、コショウをふる。
  • タレの材料は全て混ぜ合わせておく。
  • フライパンを温め、オリーブオイルをひき、豚ロース肉を中火~強火で両面を香ばしく焼く。余分な脂が出たらペーパーでふき取る。
  • 豚肉の両面が焼けたらタレを加え絡める。
  • タレが絡まったら、豚肉を取り出す。鍋に残ったタレに角切りトマト、半分に切ったオリーブを加え絡める。
  • 皿に豚肉を盛り、上からタレをたっぷりかける。キャベツの千切りと、レモンのくし切りを添える。
  • 仕上げに、オリーブオイルと刻み万能ネギをかけて、出来上がり。

【ポイント】

・豚肉は室温に戻しておくと、温度が下がらずしっかりと焼ける
・焼いた豚肉の余分な脂を丁寧にふきとると、タレが絡みやすい

過去のレシピ

放送時間

土曜日
ひる11時35分~11時45分

再放送:月曜日
ひる11時20分~11時30分

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMI AOYAMA」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

お料理リクエスト大募集

TEL
096-364-7888
FAX
096-364-7999
Mail
televita@kkt.co.jp
ハガキ
〒862-8504
KKTてれビタ
「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

バックナンバー