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もっこすキッチン

5月26日(火)放送  ツナと春野菜の炊き込みご飯

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【材料】(2~3人前)

・米 2合

・ツナ缶 1缶(80~100g)

・タケノコ水煮 1/2個

・スナップエンドウ 8本

・ニンジン 1/3本

・ショウガ薄切り 2枚

・刻み万能ネギ 適量

・仕上げ用オリーブオイル 大さじ1

【合わせ調味料】

・しょうゆ、酒 各大さじ2

・みりん 大さじ1

・顆粒だしの素 小さじ1

・塩 ひとつまみ ・水 420cc

【作り方】

  • 米を研いだら、約30分ザルにあげ、水気をしっかりと切っておく。
  • タケノコは縦8等分に切ったら横5ミリ幅に切る。ニンジンは皮をむいて千切り、スナップエンドウは筋を取り、斜め薄切りに、ショウガ薄切りは千切りにする。
  • 合わせ調味料は全て混ぜ合わせておく。
  • 炊飯器に、水気を切った米、混ぜ合わせた合わせ調味料を入れる。ここに、軽く油を切ったツナをダマにならないようにまんべんなく入れる。
  • 上から、タケノコ、ニンジン、スナップエンドウを数回に分け交互に重ねる。
  • 一番上に、ショウガ千切りを散らして、炊く。
  • 炊きあがったら、軽く混ぜ合わせ、仕上げにオリーブオイルを加え、全体を混ぜ合わせ、器に盛り、刻んだ万能ねぎを散らして、召し上がれ!

【ポイント】

・米を研いだら約30分ザルにあげ水気をしっかりと切る
米がしっかりとダシ、旨みを吸ってくれる

過去のレシピ

放送時間

土曜日
ひる11時35分~11時45分

再放送:月曜日
ひる11時20分~11時30分

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMI AOYAMA」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

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「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

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