


2022年 パート1
Let's ダバダバ(おうちでダバダバver.)/POLYSICS
東京No.1エレクトリック・エキサイティングバンド。Gt&Syn.ナカムラリョウ脱退前最後のステージが中止となった為、「4人での最後の演奏を見せたい!」という想いから、ライブ定番曲「Let's ダバダバ」のテレワークバージョンを公開。
ビリーでGO!/あゆみくりかまき
歌うたいの〈あゆみ〉、DJの〈くりか〉、盛り上げ役の〈まき〉からなるアイドルパンクDJユニット。可愛らしいルックスとは裏腹に、全身全霊のライブパフォーマンスが魅力。今作は、バックドロップシンデレラ「国語のテスト」をセルフオマージュした楽曲。
97.9hz/Suspended 4th
名古屋のストリートからやってきた4人組ロックバンド。全ての演奏パートがハイレベルでかっこよく、「ミュージシャンが憧れるバンド」との呼び声も。今作は、ベース・Hiromu Fukudaの超絶スラップが炸裂するサイケデリックでダンサブルなナンバー。
幸せのシャナナ/BRADIO
結成10周年を迎えるファンキーな3人組バンド。Vo.真行寺の高音ボイスで歌い上げるファンキーでロックでソウルフルな楽曲が魅力。今作は、BRADIOらしいグルーヴィーな横ノリサウンドと突き抜けて明るい歌詞に、思わず踊りたくなる一曲。
ジェット/NITRODAY
90年代のUSインディー、オルタナティブなどの影響を感じるサウンドが魅力の4人組バンド。さらに、Vo.小室の独特の語感によって描かれるキャッチ―な歌詞も特徴。その2つが絡み合った「ジェット」は、NITRODAYの代表曲に。
Letter/SHE'S
大阪発4人組ピアノロックバンド。エモーショナルなロックサウンドから珠玉のバラードまで壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。「あつまれ どうぶつの森」CMソングでも話題の今作は、大切な人との距離感に対する葛藤を歌った切ない一曲。
風花が吹いたら/THE BOYS&GIRLS
札幌在住のロックバンド。Vo.ワタナベシンゴが日々の暮らしの中で紡ぎだしたリアルな言葉とキャッチ―なメロディライン、熱いライブパフォーマンスが魅力。今作のMVは、SNSを通じて「大切にしたいこと」を募集し制作されたもの。
バンドワゴン-5seats-/かりゆし58
沖縄で結成された4人組バンド。沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、飾らない歌詞が世代を超え人気。今作は、病気休養していたDr.中村洋貴が復帰し、サポートメンバーを含めた5人で進むバンドを「車」に例えて歌った1曲。
スチューデント/古墳シスターズ
讃岐発「平成最後の青春パンク」を掲げる4人組バンド。激しいライブパフォーマンスとは裏腹に、究極までに洗練された歌詞が魅力。「スチューデント」は、「別れ」を連想させるノスタルジックな歌詞が切ない一曲。
風 (Levanter) -Japanese ver.-/Stray Kids
韓国のサバイバル・リアリティ番組から選抜されたボーイズグループ。2018年デビューから1年足らずで世界4地域ツアーを敢行、全公演ソールドアウト。今作は、韓国語版MVが約2700万回再生されている人気曲。
12cm/all at once
2020年4月メジャーデビューの男性ボーカルデュオ。ITSUKIの力強くレンジの広い歌声とNARITOの素朴でシルキーな歌声が織りなすハーモニーが魅力。今作は、「キスをするのに最適な身長差」がキーワードのバラードで、亀田誠治が編曲・プロデュースを務める。
ピアニッシモのサラリーマン/THE FREE MAN
東京を中心に「ロックの広告活動」を行う4人組バンド。ブルースブラザーズのような見た目にただただ赤いボーカル、ルーツ音楽を愛する。今作は、完璧な男性が買ったタバコがキラキラ女性向けのタバコだったことにより生まれた偏見の塊ソング。
おちんちんYEAH/ロマンス&バカンス
東京のライブシーンで話題のコミックミクスチャーロックバンド。ハイクオリティなサウンドに、「偏差値を50下げる」と言われる独特の歌詞とライブパフォーマンスが特徴。今作は、「小さな子供が笑うこのワードが世界を平和にする」と制作、NHKでも放送された。
24-25/iri
ソウルフルでハイセンスなトラックに、男性顔負けの太いボーカルが魅力の女性SSW。女優・永野芽郁もライブに来場するなど、ネクストブレイク必至。「24-25」は、25歳になった彼女自身の葛藤を通して「なりたい自分になる」という心境を歌った楽曲。
Party All Night/FAITH
平均年齢20歳の5人組バンド。90年代の洋楽をルーツに感じさせるサウンドにのった瑞々しく伸びやかな歌声が魅力。今作は、「好きな友達といられることが1番幸せ!」(Vo.アカリドリチュラ―)という気持ちを綴ったパーティーチューン。
BUBBLE-GUM MAGIC/KEYTALK
下北沢発4人組ロックバンド。Vo&Gt.寺中友将が熊本出身で、「熊本城マラソン」公式テーマソング、「COCOSA」CMソングなども手掛ける。今作は、これまで様々な会場を踊らせてきた高速4つ打ちサウンドから一転、新しいグルーヴ感で勝負する決意を感じる一曲。
Melody of life/Shiki
熊本発、女性ボーカルドラムレスバンド。DTMソフトを中心としたサウンドと、Vo.akariの透明感のある繊細な歌声が作り出す独特な世界観が魅力。今作は、Shikiの魅力が存分に発揮されているしっとりしたナンバーで人気の高い一曲。
I HATE A SAD STORY/斉藤秀翼
熊本県出身の俳優、歌手。戦隊ヒーロー作品など数々の人気作に出演し、2014年には音楽活動でもメジャーデビュー。今作は、疾走感のあるヘヴィなサウンドの一曲で、MVには"ライダー俳優"の谷口賢志が友情出演する。
日々の詩/わかまつごう
鹿児島在住の男性シンガーソングライター。70~80年代フォークを彷彿とさせるサウンドとまっすぐな歌声が、人々のノスタルジーを掻き立てる。今作は、「頑張れ」ではなく「頑張ろうな」という全ての世代に向けた応援歌。
この街には俺がいる(Prod. by TIGAONE)/GADORO
宮崎を拠点に活動する男性ラッパー。常に偽りのないリアルを追求した歌詞が魅力で、日本一を決めるMCバトル2連覇。今作は、地元・宮崎への想いを綴った一曲で、MVも地元の風景や街並みを背景に撮影されている。