家屋の被害は850棟超 被災世帯の仮設住宅入居が始まる

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熊本 2025.12.01 02:08

ことし8月の記録的大雨で、上天草市で被災した世帯の仮設住宅への入居が28日、始まりました。

上天草市では850棟を超える家屋の被害があり(8月29日現在)、県が整備を進めていた仮設住宅が完成し入居者に鍵が渡されました。

トラックに載せて運べる木造平屋のムービングハウスで、2人以下用の2DK6戸と3人以上用の3DK4戸があります。

現在、4世帯9人の入居が決まっています。

被災後ホテル暮らしの女性は「(部屋が)きれいで子どももいるので安心しました。自分たちの家がないと、生活がですね…」と話していました。

また、上天草市企画政策課の松下伊津子課長補佐は、「被災後4か月程度たって、その後、住まいを確保した後、支障が出ている方もいらっしゃると思いますので、そういった方に対してまた改めて募集をかけていきたい。」と述べています。