阿蘇の秋に風物詩トウモロコシの掛け干し 今では珍しい風景に
阿蘇の秋の風物詩、トウモロコシの掛け干しが、熊本県高森町で行われました。
高森町下切の甲斐好夫さんと妻のテツ子さんは納屋の壁や天井にトウモロコシ6000本を掛けます。
昔は牛や馬のエサとしてトウモロコシが盛んに栽培されていましたが、今では珍しい風景になりました。
この風景は12月上旬まで見られます。
阿蘇の秋の風物詩、トウモロコシの掛け干しが、熊本県高森町で行われました。
高森町下切の甲斐好夫さんと妻のテツ子さんは納屋の壁や天井にトウモロコシ6000本を掛けます。
昔は牛や馬のエサとしてトウモロコシが盛んに栽培されていましたが、今では珍しい風景になりました。
この風景は12月上旬まで見られます。