「元気でね、 ありがとう」熊本市動植物園の人気者、ホッキョクグマ“マルル”のお別れ会
熊本市動植物園で、12月に北海道の動物園に引っ越す予定のホッキョクグマ「マルル」のお別れ会が30日、ありました。
マルルは11年前の2014年に北海道の円山動物園から借り受けて以来、熊本市動植物園で多くの人に愛されてきました。
ホッキョクグマは絶滅危惧種で、国内での飼育・繁殖の管理を進める計画の一環として、12月、北海道の釧路市動物園へと引っ越します。
訪れた子どもは、「(マルルが)スイカを食べたり、氷に寝そべったりしていた。」「マルル元気でね。 ありがとう。」と話していました。
マルルが13歳を迎える誕生日の前日、12月7日まで動植物園で見られる予定です。