教え子などにわいせつ行為の罪「懲役6年」判決の中学教諭が控訴
教え子などにわいせつ行為を繰り返した罪に問われ、熊本地裁から懲役6年の判決を言い渡された県北の中学校教諭、福田怜史被告(38)が、判決を不服として16日付けで福岡高裁に控訴しました。
福田被告は2020年から去年にかけて教え子や元教え子を自宅に泊め、寝ている間に下半身を直接触り撮影したなどとして不同意わいせつなどの罪に問われ、熊本地裁が9月1日、懲役6年の判決を言い渡していました。
教え子などにわいせつ行為を繰り返した罪に問われ、熊本地裁から懲役6年の判決を言い渡された県北の中学校教諭、福田怜史被告(38)が、判決を不服として16日付けで福岡高裁に控訴しました。
福田被告は2020年から去年にかけて教え子や元教え子を自宅に泊め、寝ている間に下半身を直接触り撮影したなどとして不同意わいせつなどの罪に問われ、熊本地裁が9月1日、懲役6年の判決を言い渡していました。