- はさみまたはカッター
- じょうぎ
- 水性ボンド
- つまようじ
- おり目をつける道具（色のつかなくなったボールペンなど）
- ①おり目をつける
- 全部のパーツの青い点線に「おり目」をつけておきます。
色のつかなくなったボールペンなどで線をなぞります。 - ②切りぬく
- カッターまたははさみで、赤い線にそってパーツをきりぬきます。
- ③むなびれ（2つ）とせびれをつくる
- のりしろ部分を外がわにおってから、つまようじなどを使い、ボンドではりあわせます。
- ④どう体（つつ）をつくる
- どう体（つつ）をうら返し、①でつけたおり目にそって、しっかりとおってから広げます。
つまようじなどを使い、下のおり目からボンドをまんべんなくぬって、いちだんずつていねいにおりたたんでいきます。
つつに丸みをつけてから、のりしろにボンドをつけて両はしをはり合わせます。
ボンドがかわかないうちに、おり込んだ部分のデコボコがなくなるように指で平らにしながら、だんめんを丸くしていきます。 - ⑤どう体にひれをつける
- ③で作ったひれを、どう体にボンドではりつけます。むなびれは、直線部分を前、のりしろ部分に青色がついている方を上にして、どうたい横の目じるしのところにはりつけます。せびれは、高い方を前にして、どう体てっぺんの目じるしのところにはりつけます。