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KICK OFF KUMAMOTO

毎週土曜 午前11時40分~11時55分! (再放送は同日深夜)

これまでの
放送

 

J3リーグ開幕、ロアッソ 県民に頑張る姿を見せアウェイで勝点1をとる!

番組内容詳細

8/8 明治安田J3リーグ 第1節
SC相模原 VS. ロアッソ熊本

0-0 引き分け。

(ロアッソ熊本キャプテン 佐藤優也選手)
「崩れた道路、崩れたおうち、それを見て・・・本当に苦しい思いをしているんだなって改めて思いました。」


J2昇格、そして被災地へ届ける勝利を目指し、アウェイ相模原に乗り込んだ開幕戦。

熊本からも300人を超えるファン・サポーターが詰めかけました。


(サポーター倉岡幸希さん)
「熊本を代表して戦ってくれているチームなので、勝って被災地の苦しんでいる方々に勝利を届けたいなと思っています。」

(サポーター杉浦貴羅さん)
「薬師田くんとかは実家も相当な被害を受けていると聞きましたし、被災している選手たちが結果を出すというのは現地の人たちの勇気にもなると思うので勝ってみんなに笑顔になって帰って欲しい。」


明治安田J3リーグ第1節 ロアッソ熊本はSC相模原と対戦。

少しでも被災地に元気を届けようとスタンドには「笑顔の為 負けんばい!」の横断幕と

(アナウンス)
「黙祷」

試合前には両チームの選手が犠牲者に黙祷を捧げました。


まずチャンスを作ったのはロアッソ。

永井からのリターンを受けた那須がゴール前、抜け出しますが、
ここはシュートを打つことができません。


すると試合は徐々に相模原が主導権を握ります。

前半12分には左サイド相模原のドリブル突破からこぼれたボールを繋がれて
右足でシュート。

さらに16分には右サイドのクロスを薬師田がクリア。

そのボールをダイレクトで狙われますが、これは枠を大きく外れます。


前半18分にはロアッソのチャンス。

藤井がドリブルで運んでこの位置からシュート。

シュートこそキーパーの正面でしたが、素晴らしいドリブルでした。


前半は多くのシュートを浴びる苦しい展開。

それでも薬師田を中心に守り抜き、00で前半を折り返します。


エンドが変わった後半14分。

小林からの縦パスを受けた那須がペナルティーエリア内でシュート。

しかし、ボールはサイドネット。枠を捉えきれません。


その直後、今度は、新加入、三品のコーナーキック。

インスイングのボールはクリアされますが、こぼれ球に永井が反応し、右足でシュート。

しかし、決め切ることはできません。


さらに後半36分には流れるようなパスワークから再び永井。

しかし、得点に繋げることができず


このままスコアは動かずアディショナルタイム

ロアッソはピンチを迎えます。


このシュートはギリギリ枠を外れて救われます。


試合は両チーム得点を奪えず終了!

開幕戦勝利とはいきませんでしたが、粘り強く戦い抜き勝点1を手にしました。


(薬師田澪選手)
「やっぱり勝ちたかったですし、どんな状況であれ応援してくれる人がいっぱいいるんで。被災者の方にロアッソ熊本を応援しているっていうのを言ってくれたんで本当に感謝していますし、被災した方にもしっかりとエール、元気と活力を与えられたなと思います。」

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