選手直撃インタビュー 左足から繰り出される正確なクロスが魅力の豊田歩選手

番組内容詳細
(豊田選手)
「チームに貢献していきたいなという思いが今日一つ実ったのかなと」
先月19日のJ2第33節。
(実況)
「豊田のクロスが中央入ってきた!そのままゴールに吸い込まれていったか熊本同点。」
アウェイ山形戦で今シーズン初得点を決めたロアッソ21番、豊田歩選手。
豊田選手の魅力は左足から繰り出されるこの正確なクロスと相手選手に当たり負けしないディフェンス力。
今シーズン、リーグ戦では25試合に出場と
今やチームに欠かせない存在です。
今回はそんな豊田選手に直撃インタビュー!!
残り2試合となったリーグ戦、これまでのプレーに点数をつけてもらうと
(豊田選手)
「うーん、まー、40点ぐらいですかね」
(小林さん)
「自己評価低いような感じがするんですけど」
(豊田選手)
「逆に高いと思いますね」
(小林さん)
「高い」
(小林さん)
「結果がでないことだったり、自分たちのトライしたことがうまくいかなかったり、うまくいったりとかいろいろありますけど、3月に亜脱臼して肩のケガで休んだり、復帰してまたケガしたりっていうのを繰り返しながらここまできたのでケガと付き合いながらのシーズンだったかなと思っています。」
(小林さん)
「自分の中では多かったかなっていう感じですか?」
(豊田選手)
「いままでケガは少なくてあんまり(ケガ)するタイプじゃなかったんで、初めてって感じですかね。」
開幕の長崎戦からスタメンに名を連ねましたが
3月に行われた第4節の徳島戦で左肩を負傷。
その後、一度は復帰したものの
第29節、同じく徳島戦で再び負傷。
左大腿内転筋の肉離れで全治およそ4週間の診断を受けました。
(小林さん)
「どうですかその後、リハビリしている時の心境というか、早く治さなきゃっていう」
(豊田選手)
「もちろんそういう焦りとか早く試合に出たいなという気持ちもありますし、逆に開き直りではないですけど、この期間できないんだったらフラットな目線でチームのこと見てみたりとかサッカー見てみたりとかていうことをしました。」
(小林さん)
「今季初ゴール。あれはもちろん狙っていたんですよね。」
(豊田選手)
「そうですね・・・、シュートを狙ったわけじゃないですけど」
(小林さん)
「でもああいうボールはGK、撲キーパーだったんですけど、すごく取りにくくて最初の塩浜選手のヘディングに対応するじゃないですか。あのセンターリングは豊田選手らしいものすごくいいボールだったなと感じましたね。」
(豊田選手)
「最初、塩浜選手がボールに競りに行っていたので、触ったのかなと思って「俺だよね」みたいな話をしたら(塩浜選手が)「髪の毛で触った」とか言っていましたけど。」
(小林さん)
「そこらへんは、ストライカーですよね。自分のゴールにしたいっていう」
(豊田選手)
「自分のゴールにしようとしていました。」
入団3年目の豊田選手、プレーで注目されるのはもちろんのこと
実はある活動が今、話題となっているんです。
(小林さん)
「豊田さん、なんかSNSとかでいろんな場所にね自分が出て行って、いろんな方と関わり合いをSNSでアップしてくれているんですが。」
(豊田選手)
「個人の趣味程度の範囲で、ゆっくりやらしてもらっている感じです。チームメイトからは、「何だあれ」みたいな(ことを)言われることもありますけどサポーターの方からは、楽しみにしてますとか言ってくれる人もいますし、自分が満足する発信をできれば一番いいかなと思います。」
(小林さん)
「(熊本に来た3年間で)人との繋がりって増えました?」
(豊田選手)
「もちろん3年分の積み重ねで増えてきているところはあると思います。幅もそうですけど人付き合いの深さも深めていって、よりいい関係性をいろんな人と築ければいいなと思います。」
最後に、ロアッソ熊本で豊田選手が描く将来像とは。
(豊田選手)
「熊本にいる限りは、自分が熊本のことをたくさん知ることもそうですし、いろんな体験を熊本ですることもそうですけど、やっぱりサッカーでは結果を出して一緒に熊本の皆さんが喜んでくれる姿をたくさん見たいなっていうのはあります。」
(小林さん)
「なるほどですね。」
(豊田選手)
「残り試合数も少なくなりましたけど、僕たち全力で取り組んでいきますので、熱い応援をよろしくお願いします。」
