ロアッソ熊本応援アンバサダーLeolaさんにインタビュー!!

番組内容詳細
小林「さあ今回は、ロアッソ熊本応援アンバサダーのLeolaさんに来ていただきました。」
Leola「よろしくお願いします。」
小林「ありがとうございます。」
Leola「ありがとうございます。」
小林「今回、改めて昨年から引き続き応援アンバサダーに就任された今のお気持ちを聞いていいですか?」
Leola「昨年は、初めての経験で、より近くにロアッソ熊本を感じられたのでとてもいい1年を過ごさせてもらったんですけど、今年はもっともっとホームに来たりとか去年は、アウェイの試合に行くことの方が多かったのでもっとホームでサポーターの皆さんと一緒に楽しみたいなと思います。」
そんなLeolaさんに、ロアッソ推しメンバーを聞くと・・・。
Leola「私、ずっと大木(監督)さんが好きで、今年も継続で監督されるということで、そのニュース聞いた時、本当に声を出しました。」
小林「「うーっ」みたいな」
Leola「「え~っ!!」ってなって」
小林「もっと高い声で、ごめんなさい。」
Leola「本当にうれしくって。インタビューの時のバスっといく感じが大好きです。今年、新年の決起集会(新体制発表会)にも行かせていただいたんですけど、その時に大木さんが、今年は絶対にJ1に昇格します。これは、毎年本気で思っています。とおしゃっててその目が、本当に真っ直ぐで、この目についていきたいなていう風に思えたので今年もとても楽しみにしています。」
この日、ハーフタイムにはLeolaさんが作詞作曲を手掛けたロアッソ熊本公認応援ソング「RED」を披露しました。
♪「躓(つまず)いても 貶(けな)されても 走り続ける君と 掴(つか)みたいもの 君の歌を 私は歌うよ 踏まれるたび 強くなる心に 赤い火が今 灯っている・・・」
小林「どんな思いを込めて作られた曲なんですか?」
Leola「サポーターの皆さんが、危うい試合でも最後まで信じて応援している姿とか負けてしまったとしても拍手で送りだす姿とか、選手の皆さんも最後まであきらめずに走り続けている姿を見てすごく勇気をもらって、なので私ももらった勇気を歌に(したかった。)
自分ができるのは、歌を歌うことと作ることなので、それを(歌に)還元して今度は皆さんに届けたいなと思ったので作りました。」
小林「やっぱ歌は、いいですよね。」
Leola「ありがとうございます。」
小林「数分間の物語ですからね。」
Leola「そうですね。本当に去年1年間ロアッソと過ごした思い出みたいなのが、ぎゅっと詰まった(曲です。)」
最後にロアッソサポーターの皆さんにメッセージです。
Leola「シーズンまだ始まったばかりですが、素晴らしい試合を見させていただいてよりサポーターの皆さんと一緒に楽しんで応援したいなという気持ちになっております。2025シーズンもサポーターの皆さんと楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。」
♪「ウオーッ!ウオー!ウオー!」
(ハーフタイムショーの終わり)
Leola「ありがとうございました。Leolaでした。このあとも応援頑張りましょう!」