第103回全国高校サッカー選手権大会 熊本県代表 大津高校の激闘を振り返る

番組内容詳細
第103回全国高校サッカー選手権。
4大会連続21回目の出場となる熊本県代表 大津高校の激闘を振り返ります。
■12月29日
1回戦は、福井県代表「福井商業」と対戦。
大津の攻撃力を警戒し、守備を固める福井商業に対し、
184㎝兼松のヘディングシュートや高校年代屈指のストライカー山下のゴールなどで4対0の快勝。
悲願の初優勝に向けて順調なスタートです。
■12月31日
続く2回戦は、北海道代表「札幌大谷」と対戦。
後半11分にDF野口のゴールで先制。
さらに後半20分には、MF嶋本のゴールで2対0。
アディショナルタイムに1点を返されましたが、
勝負強さを見せた大津が2対1で勝利しました。
■1月2日
そして迎えた3回戦。千葉県代表「流通経済大柏」と対戦。
キャプテンの五嶋は、2回戦で負傷した鼻を保護するためフェイスガードを装着しての出場。
流通経済大柏は、優勝経験もある強豪校。初の全国制覇に向けて越えなければならない壁です。
前半36分 大津ディフェンスの裏を狙うロングボール
実況ON「走って行く9番の山野 山野が行った 山野シュート 決まった」
流経大柏のFW山野に決められ 先制を許す苦しい展開。
前半は、シュート0本に終わった大津。
後半は、持ち前の攻撃力を発揮して逆転したいところ、
後半7分 左サイド中村からのクロスに山下が合わせますが、惜しくも相手GKに弾かれます。
そして、後半14分 大津CKのチャンス。
実況ON「右手を上げて いれた ニアサイド ゴール前こぼれた 打てるか 打った シュート!決まった!5番のキャプテン 五嶋夏生」
負傷しながら出場のキャプテン五嶋のゴールで同点に追いつきます。
その後もFW山下を中心に攻勢に出る大津ですが、なかなかゴールを割れません。
後半28分 またしてもロングボールから。
実況ON「長い速いボールを送ってきた。9番の山野から抜けてくるか 粕谷だ!粕谷!」
抜け出したFW粕谷が決めて流経大柏がリード。大津は、再び追いかける展開に。
実況ON「ラストプレーか 入れた ゴール前 ヘッド 弾く」
大津は、勝利を目指して果敢に攻め続けますが、
実況ON「ここは前に出した山下景司 山下景司 クリアする クリアする ここで長い笛が鳴りました。熊本大津高校、三回戦で姿を消すこととなりました。」
今大会、悲願の優勝には届きませんでしたが、
この敗退を糧に、さらに強くなった姿をきっと見せてくれることでしょう。
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