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KICK OFF KUMAMOTO

毎週土曜 午前11時40分~11時55分! (再放送は同日深夜)

これまでの
放送

 

大忘望年祭・後編!監督と選手がサポーターと交流!選手が監督に告白?!

番組内容詳細

大西「フランシスコザビエルボー!」

1124日に開催されたロアッソ熊本大忘望年祭。

初めてとなる花畑広場の会場には多くのサポーターが終結。

サイン会や写真撮影などを始め、
選手と競えるキックターゲットなどで交流を深めました。


小林「この大忘望年祭、初めて参加ですよね。どうですかこの雰囲気、感じ的に」

神代「ファンとの距離が近くて、とてもやりやすいなと思います。楽しかったです。」

(別のシーン)

小林「今シーズン、大活躍したシーズンだと思うんですが。どうですか自分的に手応えは?」

佐藤史騎「いやもう、手応えしかないですよ!グラウンド外なら」

小林「そんなことないですよ!」

佐藤史騎「そんなことないですか?でもまあ、今年あんまり活躍できなかったですけど、来年に向けて活躍できるようにチームを助けられるように頑張りたいなと思っています。」

小林「普段から、トレーニングから練習からもチームを支えてくれているんでですね。大事ですよ。」

佐藤史騎「いや、そうですか。」

(別のシーン)

佐藤優也「ここ2シーズンちょっとね、皆様にヒヤヒヤさせたシーズンだと思うので、もう1回ね、ワクワクさせたシーズンに2025年はするので、今後とも応援よろしくお願いします。」


実は、この大忘望年祭は、サポーターが運営するイベント。

企画から準備まですべてボランティアで行われているんです。

小林「いつもは、実行委員長は、ゴール裏の方で応援されていると。」

稲田陸 実行委員長「ゴール裏の1番真ん中で、アウェーも含め色々な試合に行っています。シーズンが終わって最後の選手と会える機会だったりとかいろんな事がありますので、皆さんに楽しんでいただけるように、そしてサポーターが作り上げる望年祭なので、サポーターみんなで協力して頑張って作り上げるというところで頑張ってきました。」


イベントは、選手たちが試合で見せる真剣な表情とは打って変わり、
リラックスした笑顔あふれる内容ばかり。

普段は見られない一発芸の披露も・・・

松岡「オバマ(元)大統領が演説の時にスピーチをするモノマネをしたいと思います。
(画面左側を向いて)No,No,No.Yes We Can.(画面右側を向いて)No.No.No.Yes We Can.(正面を向いて)No.No.No.Yes We(テンポアップして)Can.Can.Can.Can.Can.Can.Can.Wow.Wow.Can.Can.Wow.Wow.Can.CanWowWow.Can.Can.Wow.Wow.Can.Can.ありがとうございました。」


そのほかに、選手がカードに書かれた言葉を組み合わせて、
愛の言葉を贈るプロポーズ大作戦。

その相手が・・・

司会「大木武監督です。」

(大木監督が壇上に上がって)

司会「今のお気持ちはいかがでしょうか?」

大木監督「非常に嬉しいですね。」

ベジョンミン「僕はたけしを離さない。(手を握って)幸せにしてみせるよ。」

大木監督「僕も離さない。」


ベジョンミン選手や三島選手、岩下選手が次々と愛の言葉を贈る中、
大木監督に一番届いたプロポーズがこちら。

司会「さあ、いったいどんな言葉が紡がれるのでしょうか?それでは大崎選手お願いします。」

大﨑「きみは、強がりなパートナー。一緒に暮らさないか?(花を渡す。)」

大木監督「よろしくお願いします。大﨑の顔見た瞬間にドキッとしました。この顔で言われたら私もなんとも言えないですね。」

司会「やっぱりキュンときますか?」

大木監督「そうですね、練習中では(キュンと)きませんけれども!」


フィナーレでは今シーズン限りで引退を発表した伊東選手からサポーターへ。

伊東「皆さんの応援のおかげで、自分だけでは頑張れないところまで頑張れたと思います。本当に全力でできたのも皆さんのおかげなので、感謝しています。応援ありがとうございました。」


ロアッソ愛にあふれた大忘望年祭もこれにて終了!

選手・サポーターの皆さん、1年間お疲れ様でした。


動画はJリーグ公式応援番組チャンネルをご覧ください!

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