ページトップへ戻る
投稿ボックス

もっこすキッチン

4月12日(木)放送  タケノコとチリメンジャコの煮つけ

  • 180412.jpg

【材料】(4人分)

ゆでタケノコ 350g

チリメンジャコ 25g

だし汁 2と1/2カップ

しょう油 大さじ1

みりん 大さじ1

木の芽 4枚

〈昆布とカツオの一番だし〉

水 1リットル

昆布 10グラム

カツオ節 40グラム

【昆布とカツオの一番だし の取り方】

  • 鍋に水1リットルを入れ昆布10グラムを浸す (冬は1時間半 夏は20分)
  • 火にかけて鍋の内側にフツフツと泡がついてきたら、昆布を引き上げる(沸騰させない)
  • 火にかけて沸騰する寸前にカツオ節40グラムを入れて1分浸す
  • ボウルにザルを置き、ペーパーを敷いてこしたらできあがり!

【タケノコとチリメンジャコの煮つけ の作り方】

  • タケノコは 穂先を半分に、根元は縦に4等分くらいに食べやすく切る
  • 鍋にタケノコとダシ汁、しょう油、みりんを入れて火にかけ煮立ったら 弱めの中火にして15~20分煮る
  • チリメンジャコを加えてひと煮立ちしたら味見して、味が足らないようだったら しょう油少々を加え5分煮る
  • そのまま冷まして味をなじませてできあがり!

・ダシをしっかり取って 旨みたっぷり 塩分控えめで体に優しい

過去のレシピ

放送時間

火曜日
てれビタevery.内で放送中

再放送:月曜日
ひる11時20分~11時30分

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMIAOYAMA」「HATAKE」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

お料理リクエスト大募集

TEL
096-364-7888
FAX
096-364-7999
Mail
televita@kkt.co.jp
ハガキ
〒862-8504
KKTてれビタ
「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

バックナンバー