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もっこすキッチン

3月 7日(水)放送  鶏むね肉のカリカリ串揚げ

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【材料】(2人前)

・鶏むね肉 500グラム

・長ネギ  1本

・くし切りレモン 適量

・片栗粉 大さじ8

・揚げ油 適量

・塩 少々

【下味】

・酒 大さじ1 ・砂糖 小さじ1 ・塩 少々

・ニンニクすりおろし、ショウガすりおろし 各少々

 

【作り方】

    • 鶏むね肉の皮をはがし、皮は食べやすい大きさに切っておく。
    • 鶏むね肉を縦半分に切り、1センチ幅のそぎ切りにする。
    • ボウルに鶏むね肉を入れ、下味の調味料をよく混ぜ合わせ、約5分漬けておく。
    • 調味料に漬け込んだ鶏むね肉に、片栗粉を加え、さっくりと混ぜ合わせ、約2分おいておく。
    • 長ネギを3センチ幅に切り、火が通りやすく、香り立つように、竹串で長ネギに穴をあけておく。
    • 竹串に鶏むね肉を縫うように刺し、肉の間に長ネギを刺し、串先に鶏の皮を刺す。
    • 高温(180~190度)の油で揚げる。泡が小さくなり、表面がカリッとしたら揚げあがり。熱々のうちに、塩をふり、くし切りレモンを添えて、出来上がり!

*お好みで、七味唐辛子や柚子胡椒、黄身醤油などをつけて召し上がれ♪

【ポイント】

・鶏むね肉を串で縫うように刺し、ゆっくりと火を通す。
 外はカリカリ!中はジューシーに!

過去のレシピ

放送時間

火曜日
てれビタevery.内で放送中

再放送:月曜日
ひる11時20分~11時30分

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMIAOYAMA」「HATAKE」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

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「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

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