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もっこすキッチン

2月 7日(水)放送  鶏むね肉とほうれん草のソテー レモンバターソース

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【材料】(2人前)

・鶏むね肉 約300グラム

・オリーブオイル 大さじ2

・タイム 1~2枝

・ニンニクスライス 4~5枚

・ほうれん草 1/2束

・無塩バター 20グラム

・レモン果汁 大さじ2

・塩、コショウ 各適量

【作り方】

  • 鶏むね肉のスジや余分な脂を切り取り、両面に軽く塩をふり手でまぶす。
  • ビニール袋に塩をまぶした鶏むね肉、ニンニクスライス、オリーブオイル、タイムを入れ、優しくもんで肉にオイルをなじませ、空気を抜きながら、袋の口をしっかり閉じる。
  • 鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止め、気泡がなくなるまで待ち、お湯の中に、肉を入れたビニール袋を約1時間入れておく。
  • 袋から肉を取り出し、両面に塩、コショウをふり、中火で熱したフライパンで皮面から香ばしく焼き、ひっくり返したら、バターを肉にかけながら焼く。
  • 根元を切り落とし、半分に切ったほうれん草を加え、軽く塩をふる。
  • 最後にレモン汁を加えたら、火を止め、鶏むね肉を半分に切り、ほうれん草とソースとともに皿に盛りつける。

【ポイント】

・お湯の中で、ゆっくりと火を通しておくと、鶏むね肉がしっとりジューシーに!

過去のレシピ

放送時間

火曜日
てれビタevery.内で放送中

再放送:月曜日
ひる11時20分~11時30分

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMIAOYAMA」「HATAKE」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

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「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

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