ページトップへ戻る
投稿ボックス

もっこすキッチン

6月20日(火)放送  炊飯器で簡単美味しい! 夏にピッタリ梅ジュース

普通なら2週間ほどかかる梅ジュースを、炊飯器をつかってたったの12時間で作る方法を紹介する。
歌うママ防災士の柳原志保さんからの情報で、友人から教わったとのこと。
梅ジュースを作って残った梅の実は、砂糖を加えて梅ジャムにもできる。

普通なら2週間ほどかかる梅ジュースを、炊飯器をつかってたったの12時間で作る方法を紹介する。
歌うママ防災士の柳原志保さんからの情報で、友人から教わったとのこと。
梅ジュースを作って残った梅の実は、砂糖を加えて梅ジャムにもできる。

  • 170620_01.jpg
  • 170620_02.jpg

梅ジュース

【用意するもの】(作りやすい分量)

・青梅 1キロ

・砂糖 500グラム

※砂糖は、上白糖、三温糖、グラニュー糖、氷砂糖のどれでも可。

・炊飯器

※保温機能がついたもの。

※必ずご使用前に取扱説明書をご覧ください。

【作り方】

  • 炊飯器に青梅、砂糖をいれ、保温ボタンを押して12時間待つ。
  • .梅の実を取り除き、容器に入れて保存。冷蔵庫で3か月ほど保存可能。
    ※炊飯器に梅1キロが入らない場合は、入るだけの量の梅と、梅の重さの半分の砂糖でも可。
  • 170620_03.jpg

梅ジャム

【作り方】

  • ・梅ジュースで取り除いた梅の実のみと、その重さの2割程の砂糖、水少々を鍋に入れ、焦げ付かないようによく混ぜながら実が軟らかくなるまで加熱する。

過去のレシピ

放送時間

火曜日
てれビタevery.内で放送中

再放送:土曜日
てれビタおかわり内で放送

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMIAOYAMA」「HATAKE」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

お料理リクエスト大募集

TEL
096-364-7888
FAX
096-364-7999
Mail
televita@kkt.co.jp
ハガキ
〒862-8504
KKTてれビタ
「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

バックナンバー