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もっこすキッチン

1月18日(水)放送  白身魚と冬野菜の紙包みオーブン焼き

  • s170118_R.JPG

【材料】(作りやすい分量)

・白身魚(タイの切り身) 70グラム2切れ

・カブ 1/2個

・タマネギ 1/6個

・ミニトマト 4個

・エリンギ 1本

・くし切りレモン 2個

・タイム 2枝

・白ワイン 30cc

・塩・コショウ 各適量

・卵黄 1個

・クッキングシート

【作り方】

  • 【材料を切る】
    ・カブはくし切りにして皮をむいて面取りして、切り込みを入れる。
    ・エリンギは縦2つに切り、格子状に切込みを入れておく。
    ・タマネギは薄切り、ミニトマトは2等分に切る。
  • 【紙に包む】
    ・クッキングシートにタマネギ、エリンギ、カブ、レモン、ミニトマト、
     一番上にタイの切り身をのせ、塩コショウを振る。
    ・タイムをのせて、白ワインを加える。
    ・クッキングシートに卵黄を塗って、二つ折りにして中身を包み、
     さらに卵黄を塗って折り返し、
     さらに周りをねじって中の空気を寄せ、しっかりと閉じる。
  • 【焼く】
    ・180度のオーブンに入れて、約15~20分で出来上がり。

【ポイント】

・卵黄を紙に塗って包む

 中の空気を逃さず、きれいな蒸し焼きに!

過去のレシピ

放送時間

火曜日
てれビタevery.内で放送中

再放送:土曜日
てれビタおかわり内で放送

出演者

神保佳永

JINBO MINAMIAOYAMA オーナーシェフ

神保佳永(じんぼよしなが)

東京のイタリアンレストラン「JINBO MINAMIAOYAMA」「HATAKE」オーナーシェフ。「シェフと畑との対話」が作り出す、素材の持ち味を最大限に引き出した”心と体に優しいイタリアン”を提供。熊本の野菜に惚れ込み、店の食材にも採用。熊本野菜の「味」と「力」を知り尽くした”野菜の魔術師。”

もっこすファイヤー

MC もっこすファイヤーのりを(左)たく(右)

熊本県の住みます芸人。
「てれビタ」や「サタココ」のリポーターとして活躍。たくは、飲食店のアルバイト経験あり、料理もそこそここなす。のりをは、料理初心者。そんな2人でも上手に作れる料理のコツを学ぶ。

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KKTてれビタ
「もっこすキッチン」係
熊本大同青果 ZWILLING J.A.HENCKELS

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