熊本地震の記録

り災証明めぐる2次調査 益城町で始まる       2016年6月6日

2jirisai_R.jpg熊本地震で多数の建物が被災した益城町で、り災証明書の被害判定をめぐる被災者からの不満が相次いでいることを受け、町は建物の2次調査を始めました。午前10時から応援要員を加えた町の職員が3班に分かれ、申請があった住宅の2回目の調査に回っています。

被害判定を巡っては、当初は「地割れなど宅地の被害は家屋の被害に含めない」方針で1次調査が行われましたが、被災者から判定への不満が続出していました。

国は5月に「建物だけではなく、宅地の被害についても総合的に判断する」という通知を出しています。このため2次調査では住宅の周囲の亀裂や傾きなども確認を行いました。町は、1次調査と2次調査の結果では被害判定のより重い方を採用するとしています。

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