熊本地震の記録

益城町でり災証明書発行に向けた調査始まる        2016年4月30日

160501risai.jpg2度の震度7に見舞われて多くの家屋が倒壊した益城町で、支援金の受け取りや仮設住宅の入居に欠かせない「り災証明書」を発行するため、建物の被害の程度を判定する自治体の調査が始まりました。町の職員と応援の職員が建物のひび割れや傾きの具合などを調べ、1軒1軒の状況を確認しました。

この結果に基づき、被災家屋は「全壊」「大規模半壊」「半壊」「一部損壊」の4段階に分類され、「り災証明書」が発行されます。益城町では5月末までに約1万7000棟ある町内の建物全ての調査を終える予定です。

熊本地震では4月末の時点で、損壊を受けた建物が3万8000棟を超えています。

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