熊本地震の記録

熊本港、八代港 定期便運行再開 支援活動も       2016年4月23日

kumamotokouA1無題.jpg熊本港は前震で埠頭に向かうアクセス道路に約40センチの段差が生じ、可動橋も損傷しました。

4月16日からは海上保安庁の支援活動が始まり、巡視船「あまぎ」が給水や入浴などの支援活動等を行い、車の長い列ができました(写真下、海上保安庁提供)。

041617kaijiA.jpg熊本地震の影響で欠航していた九商フェリーと熊本フェリーの熊本港~島原港間のフェリーは22日、1週間ぶりに運航を再開しました。埠頭が損傷してフェリーに車が乗り込めなくなり、欠航となっていました(写真上、国土交通省提供)が、応急復旧が21日までに完了しました。運航再開によって長崎、福岡方面へのバイパスルートが確保されます。応急復旧完了に伴い、熊本港と韓国・釜山港を結ぶ週2便(火曜、土曜日入港)の定期コンテナ航路も23日早朝から1週間ぶりに運航を再開しました。

yatusirokouA.jpg0421kontena_R.jpg八代港も液状化や取り付け道路の亀裂、陥没などがありました(写真上、国土交通省提供)が、17日 には缶詰の非常用糧食約6万6000食などを積載した海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が入港し、給水などの支援活動も始まりました。

幹線道路の混雑などで支援物資の輸送が滞ったため、八代港~博多港を結ぶ臨時のコンテナ航路が23日に開設され、コンテナ船「南新丸」(写真左、国土交通省提供)が物資の輸送にあたりました。

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