元気や笑顔をくれた人たち

再春館製薬所、知事に優勝報告 フジカキペア復活へ     2017年2月14日

0214saisyunkan_R.jpgバドミントン女子SJ リーグ最終戦で初優勝を果たした再春館製薬所バドミントンチームの選手たちが県庁で蒲島知事に優勝を報告しました。

選手らは「たくさん辛い経験をしてきたと思っている中で、自分たちが頑張れば周りの人も喜んでもらえる、ということに優勝することで改めて気づいた」(福万尚子選手) 「避難所に行った時に逆に『頑張ってね』と声かけられて、すごい元気をもらったので、チーム一丸となって優勝できたことがすごくうれしかった」(與猶くるみ選手)と、熊本地震を乗り越えて県民とともに勝ち取った優勝を喜んでいました。

0214hujikaki_R.jpgこの日はチームに芦北町出身の藤井瑞希選手が新加入し、垣岩令佳選手と再びペアを組むことも発表されました。再結成する「フジカキ」ペアはさっそく熊本市南区の川尻スポーツプラザで練習を始めました。

藤井選手はロンドン五輪後3年間、海外リーグでプレーしていましたが、熊本地震をきっかけに日本バドミントン界への復帰を決め、垣岩選手とペアを組むことになりました。

藤井選手は「2人のダブルスを見ていて楽しいとか元気をもらったという風にいってもらえるように、まずは若い選手に負けないように元気に頑張りたいと思います」と話しました。

藤井選手はけがからの復活を目指す垣岩選手とともに春には復帰戦を迎え、3年後の東京五輪を目指します。

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