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開催日・開催場所
2019年7月29日(月) KKT
議 題
・2019年5月25日(土) 放送 「現場発!重い扉、その先~松橋事件・再審無罪までの34年~」の合評
・視聴率の報告
・6月の視聴者の声
議事の概要

KKT熊本県民テレビの第374回放送番組審議会が29日、開かれました。委員8人とKKT幹部らが出席し、5月25日に放送した「現場発!重い扉、その先~松橋事件・再審無罪までの34年~」について合評しました。
1985年に旧松橋町で男性が殺害された松橋事件。「自白した」として逮捕され、服役したのが宮田浩喜さんでした。今年3月、熊本地裁は宮田さんに再審無罪の判決を言い渡しました。番組では、“えん罪”が生まれた背景、犯罪者とされた人や家族の人生などを検証しました。
委員からは「数年前から取材を重ねていて、家族の苦悩が伝わった」「再審開始や無罪判決を告げられた時の宮田さんの表情は胸に迫るものがあった」などと評価する意見が出ました。一方で「元捜査員のインタビューの意図がわからなかった。この番組を見て、宮田さんを犯人と疑った視聴者がいたのではないか」「なぜ宮田さんが疑われたのかなど説明がなく、事実関係がよくわからなかった」との指摘もありました。