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開催日・開催場所
平成31年5月27日(月) 熊本市内
議 題
・平成31年4月14日(日) 放送 「NNNドキュメント’19 語るのは、私たち。熊本地震3年の現在地」の合評
・視聴率の報告
・4月の視聴者の声
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第372回放送番組審議会が27日、開かれました。委員8人とKKT幹部らが出席し、4月14日に放送した「NNNドキュメント’19 語るのは、私たち。熊本地震3年の現在地」について合評しました。
東海大学の学生約800人が暮らし、“学生村”と呼ばれた南阿蘇村黒川地区。熊本地震によるキャンパスの閉鎖で南阿蘇を離れることを余儀なくされましたが、学生たちは語り部の取り組みを続け、卒業前にその活動を地震を知らない世代に託しました。「私たちに伝えることができるのか」と葛藤しながら語り始めた後輩たちの活動を追いました。
委員からは「語り継いでいくことは大切なので、地震を経験していない人を題材にしたのはよかった」「語り部を目指す学生が挫折を味わい成長する姿を描けていた」などと評価する意見が出ました。
一方で「学生たちの語り部活動の背景や時系列がわかりにくかった」「詰め込みすぎで、中身を絞ってもっと深く掘り下げるべきだった」との指摘もありました。