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信子かあさんのちょっとひといき

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vol.71「そうとも言う」

2019年6月5日

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テレビを見ていたら、「最近の主婦が作らない料理ベスト5」というのをやっていました。


トンカツ、コロッケ、天ぷら、餃子、(もう1つは忘れちゃった


それを見ていて思いました。

あれ? これって、わたしがよく作る料理だ。


学校から帰ってきた末っ子に、早速報告。

「ね!これって、お母さんがよく作る料理でしょ?」


お母さん、頑張ってるね、なぁんて言葉をちょっぴり期待していたわたしに、息子が一言。

「それは、お母さんが、最近の主婦じゃなくて、古い主婦だからだよ」


...


古い主婦。

...


た、確かに...

そうとも言う。(๑>◡<๑)

vol.70「それがどうした」

2019年6月3日

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素晴らしいご主人ですね!

素晴らしいお子さんたちですね!

と言っていただくことがあります。

ありがたいことです。


わたしも、素晴らしい夫と子どもたちだ、と思っていますが、でも、彼らは決して完璧な夫でも子どもでもありません。

欠点、弱点、改善すべき点もいっぱいです。


それらを目にすれば、がっかりもするし、腹も立つし、悲しくもなります。

でも、そんな時、心の奥から湧いてくる言葉があります。

"それがどうした!" という言葉です。


この絵日記にも書いていますが、10数年前、わたしは20キロ近くのダイエットに成功しました。

自分では大満足だったのですが、当時、夫が書いた文章にハッとしました


『妻は最近ダイエットに成功しました。

でも私は、太っていた妻が嫌だったことはありません。

以前、一緒にお風呂に入った時のことです。10回の出産を繰り返した妻の体型は、他人が見れば醜いものかもしれませんが、私は愛しいと思いました。

妻は「胸が垂れた」「脂肪のかたまりだ」「体型が崩れた」と嘆きますが、私は、それがどうした、と思います。』

"それがどうした" という言葉が 心に強く響いて、わたしは泣きそうになりました。

以来、折に触れて、この言葉が ふっと湧いてくるのです。


夫や子どもたちの欠点に目をつぶり、なかったことにしようと思っているのではありません。

でも、欠点も弱点も承知したうえで、"それがどうした!" と思えば、違った面が見えてきます。

"それがどうした!" と わたしを丸ごと受け入れ愛してくれた夫のように、わたしも "それがどうした!" と夫や子どもたちを受け入れ、愛することのできる妻であり母でありたい。


... わたしはそう願っています。( ◠‿◠ )

vol.69「ラストダンスはわたしに」

2019年5月16日

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「おかん!おとんが浮気してるぞ!」と、息子。

「これが証拠写真だ!」と見せてくれたのは、夫が笑顔で女の人の手を取っている写真でした。

「どう?ヤバイでしょ!」と息子。


まったく! もう、なに言ってんの! と笑うと、

「ヤキモチ焼かないの?」と息子がわざとらしく挑発してきます。


それは、教会の青少年の集会で、ダンスをしている夫の写真。息子がウケ狙いで撮ってきたものでした。


妬かないわよ。だってダンスだもん。と言うと、「でも、他の女の人と踊るんだよ。いいの?」といたずらっぽく笑います。


いいの! だって、ラストダンスはわたしとだからね!と断言した後で、若い日のダンスパーティを懐かしく思い出しました。


独身の頃、教会ではダンスパーティが時々開催され、ジルバ、ルンバ、チャチャチャ、ワルツなどを、みんなで楽しんでいました。

でもわたしは、ごくごく基本的な動きを ほんの少し知っている程度で、動きも固くぎこちないし、相手の足は踏みまくるしで、ダンスは大の苦手でした。

当時付き合っていた彼(わたしの夫です^ ^ )は、ダンスが上手で、その日もいろんな人と楽しそうに踊っていたのですが、わたしは女友達とおしゃべりしながら、スナック菓子を食べていました。


そのうちに、次の曲がラストです、というアナウンスが流れました。

すると、会場の人波の中から、真っ直ぐに彼がわたしに向かってきて、手を差し伸べました。

え? ええっ? 無理無理無理無理!!と全力で断るわたしの手を引っ張って、彼は踊り始めました。


あれ?

ぐいぐい引っ張ってくれる夫に身をまかせていると、体が不思議と動いていきます。

あれ? あれれ? わたし、踊れてる???


それ以来、ダンスパーティがあれば必ず、最後の曲は夫と踊るようになりました。

まさに、越路吹雪さんの歌。「ラストダンスは私に」です。


そんなことを思い出したら、ちょっとだけ踊ってみたくなっちゃった。


英治さん、機会があったら、わたしと1曲 いかがです? (๑˃̵ᴗ˂̵)

vol.68「専属シェフ」

2019年5月3日

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「これはなあに?」と尋ねる夫。

「え?親子丼だよ」と答える妻。

しばしの沈黙の後、「謙遜して言ってると思ってたんだけど、ほんとに苦手だったんだね」と夫。

妻号泣。

というのは、知る人ぞ知るわたしの新婚時代のエピソード。(๑>◡<๑)


結婚前、わたしは料理が苦手でした。

というか、ほとんど料理は未経験。

料理上手で手際のいい母と祖母がいつも台所を占領していたので、わたしの出番はほとんどなく、上げ膳据え膳の独身時代。

ですから、結婚する前に「わたし、料理は苦手なの ...」と、ちゃんと伝えておいたのです。

それなのに、その言葉を本気で受け取っていなかった夫は、わたしの実態に驚いたようでした。


ヤバい...!(//∇//)


必要に迫られれば、人は俄然頑張るもので、それからすぐに わたしの料理修行が始まりました。


今のようにケータイでググって簡単にレシピを見るなんてできない時代です。

頼れるのは料理本。何冊も買ってきて、作りたい料理を決めたら、とにかく書いてある通りに材料を揃えることから始めました。

基礎ができていないものですから臨機応変に中身を変えることなど全くできません。

材料は全て、本に書いてある通り! 香辛料も例外ではありません。

使ったことも聞いたこともなかった香辛料でも、レシピに書いてあれば買ってきます。


クローブ、サフラン、ターメリック、クミン、シーズニング、チリパウダー、ローリエ、セージ、 ... いつのまにか香辛料の小瓶がズラリと並び、遊びに来た友達から「すっごーい!のぶちゃん、本格的〜!!」と、驚かれていたものです。

わたしは、「ま、まあね」と苦笑いするしかありません。 本当は一度きりしか使わないようなものばかりでしたから。(//∇//)


今では笑い話ですが、とにかくよく失敗しました。おかげで、当時の"お料理武勇伝" が、今でも話の種になっています。


そんなわたしが!

なんと今では 家族から "料理上手"なんて言われているのですから驚きです。

よそで披露できるような腕は全然ないのですが、 "家族の専属シェフ" としては充分活躍しているのです!!


ストン、ストン、ストン... と切っていたきゅうりも、タッタッタッと、いや、タタタタタタタタタッと切ることができます。^^

全てが揃ってなければ何も作れなかったわたしが、有り合わせの材料で何品も作れます。

人は変われるものなんだなあ、

時間かければできるものなんだなあ、と つくづく思います。

さて、そんな自己満足、自己肯定感に しばし浸りつつ、今晩のおかずは棒棒鶏(バンバンジー)。


専属シェフは今日も元気に 岸家の台所を切り盛りしています!(๑・̑◡・̑๑)

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