放送日 2004年 2月26日(木)
コーナー名 テレビタ便利帳
『喜美子お母さんの上手なワラビのあく抜き法』
内容
ワラビのあく抜きは、重曹を使うのが一般的だが、木灰を使うと、色が良く、あくの抜けも早い。
ちなみに、木灰は販売されていないが、熊本県の小売店によっては、ワラビに添えて販売するお店もある。今回は、重曹を使ったやり方と、木灰を使ったやり方両方を紹介する。

●木灰の場合

分量の目安:ワラビ100gに対し木灰10g。
(手 順)
(1)水洗いしたワラビをたっぷりの湯で茹でる。
※100gの場合はおよそ3分だが、ワラビの長さ、古いか新しいかなどで、茹で時間は前後する
(2)茹で上がったら、ザルにあげ、熱いうちに(ココがポイント!)木灰をまぶす。
(3)まぶしたワラビが、完全に冷えてから水に浸す。
 
(4)浸したら、そのまま翌日まで置く。

●重曹の場合

分量の目安:ワラビ100gに対して重曹2.5g(小さじ半分)
(手 順)
(1)水洗いしたワラビを沸騰したお湯で3分程度茹でる
※あく抜きの際の茹では、その後の調理のことも考え、少し固めにする
(2)茹だったら火を止め(ココがポイント!)重曹を入れる。
(3)浸したら、そのまま翌日まで置く。
 
(4)灰汁が抜け切れない場合は、翌日水を入替、もう一日置いておくと抜けることが多い。