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第61回 現場発! 「必ず舞台に戻る!~旅芝居役者・玄海竜二の闘い~」

2017年12月23日(土)午後4時30分放送【再放送】2017年12月25日(月)午前2時放送(日曜深夜) 熊本を拠点に活動する大衆演劇のスター、玄海竜二さん。今年8月、公演先の横浜のホテルで倒れた。脳梗塞だった。3度も心肺停止となるなど生死をさまよった玄海さん。右半身にマヒが残り、声を出すこともままならない。12月、ようやく熊本に戻った玄海さん。「また必ず舞台に戻る!」と懸命にリハビリに励んでいる。横浜の病院での様子などを密着取材。最新映像と合わせ、復活を目指す姿を伝える。

第60回 現場発!「奇跡の復興レシピ~熊本×伝説のシェフ~」

2017年11月25日(土)午後4時30分放送【再放送】2017年11月27日(月)午前2時放送(日曜深夜) フレンチの巨匠・三國清三、日本料理の鉄人・村田吉弘、イタリア料理界の巨人・落合務、中国料理の第一人者・脇屋有詞、フレンチの重鎮・上柿元勝。『食で熊本を元気に!』を合言葉に伝説のシェフが集結。地元の料理人とタッグを組み、熊本の食材を使った新メニューの開発に挑みます。5人の思いやアイデアが詰まったレシピは、夢のメニューを生み出すだけでなく、復興への『道しるべ』となり地域を活気づける源になっていました。

第59回 現場発!「ゆりかごから届く声 赤ちゃんポスト10年」

2017年10月29日(日)午後3時30分放送【再放送】2017年10月30日(月)午前1時25分放送(日曜深夜) 親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」いわゆる赤ちゃんポスト。開設から今年で10年を迎えた。これまで託された子どもは130人。今も出自の課題は残された一方で、病院は孤立する女性の駆け込み寺のような存在で、命のバトンがつながっている。賛否に揺れる「ゆりかご」。命を救う場所なのか、それとも…。いま静かに問いかけている。

第58回 現場発!「兄さん姉さん、ようこそ熊本へ!!安井まさじの爆笑おもてなし旅」

2017年9月30日(土)午後4時30分放送 
熊本地震の後、大阪での吉本新喜劇を卒業し、 地元熊本に戻り芸能活動を続けるタレント・ 安井まさじ。吉本の先輩である陣内智則、ハイヒールリンゴ・モモコが特番で熊本ロケに来ることになった。今回は、そのロケに密着しながら、熊本をもっと愛してもらおうと、おもてなし作戦を敢行!喜んでもらうべく趣向を凝らした?熊本名産品を用意!先輩芸人の厳しいツッコミを受けながら、安井まさじはどこまで爆笑トークを展開できるのか?

第57回 現場発!「そして家族は去った 限界集落 多良木町槻木の3年 」

2017年8月26日(土)午後4時30分放送  
限界集落からの脱却を目指し、多良木町槻木地区で4年前「槻木プロジェクト」が始まった。福岡から移住した一家を迎えて始まったプロジェクトでは高齢者の送迎や地元野菜の県外販売などに取り組んだ。さらに休校していた小学校の再開で高齢者が学校行事に参加。地区に活気が戻り、画期的な試みと注目されたが2月、事業見直しを公約に掲げた町長が当選し、一家は槻木を離れることに。前例のない試みの顛末を描く。

第56回 現場発!「甦れ蛍丸 ~阿蘇の宝刀ふたたび~ 」

2017年7月29日(土)午後4時30分放送  
「傷ついた太刀に蛍が群がる夢を見たら、刃こぼれが元通りになっていた。」 そんなエピソードから名が付いた刃渡り1メートル超の大太刀「蛍丸」。阿蘇神社(阿蘇市)に伝わる宝刀だったが、第二次世界大戦後にGHQの“刀狩り”に差し出されて以降、所在不明に。アメリカに持ち帰られたのか、海に沈められたのか、様々な説が残る幻の刀だ。 2015年、その「蛍丸」を復元しようと2人の若き刀匠が立ち上がった。刀の町で知られる岐阜県関市の福留房幸さん(32)と阿蘇の隣町大分県竹田市の興梠房興さん(35)。クラウドファンディングで資金を募ると、若い女性を中心とした空前の「刀剣ブーム」で目標額の8倍以上である4500万円が集まった。 追い風を受けスタートしたはずの復元プロジェクトだったが…去年4月。熊本地震で阿蘇神社の拝殿などが倒壊。プロジェクトは中止になるのか―。神社側の答えは「続行」。刀匠も「蛍丸を復興のシンボルに」と決意を新たにした。 ことし6月、ついに復元した「蛍丸」が阿蘇神社の仮拝殿に奉納された。番組では1年以上に及ぶ製作過程に密着し、完成した大太刀の細部までを収めた映像をテレビ初公開。ナレーターは、刀剣ブームの火付け役となったゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」で「蛍丸」の声優を務めた井口祐一が担当する。

第55回 現場発!「ドローン中田の南極体験記~45日間の滞在から見えた南極とは~」

2017年6月24日(土)午後2時放送  
無人航空機(ドローン)のフライトで数多くの実績を持つKKTスタッフの中田浩毅カメラマン。 今回その操作技術が認められ、南極観測隊の無人航空機の技術者として南極へ同行することに。 中田氏の任務は、ドローンで南極上空の微粒子を採取し、機体を無事に着陸させること。 果たしてその結果は? また、任務の合間に撮影した氷山やオーロラ、白夜など南極ならではの風景や南極での生活の様子なども紹介する。

第54回 現場発! 「走れ、かわせみ やませみ ~元気な熊本を発進! 車両完成の裏側~」

2017年5月27日(土)午後4時放送  
JR肥薩線の新しい観光列車「かわせみ やませみ」。デザインを手がけたのは豪華寝台列車「ななつ星」などで知られる水戸岡鋭治。沿線の人吉・球磨地方の木材や八代のい草を内装に取り入れた列車誕生の背景には、地震で傷ついた熊本の人たちに元気を取り戻してほしいという願いがあった。目指すは、地元の人に愛される観光列車。在来線を40年走った車両をリメイクして誕生した観光列車。完成までの1年間に密着した。

第53回 現場発!スペシャル 熊本地震から1年・奇跡の湯~ゼロからの再出発~

2017年4月16日(日)午後4時30分放送  
『地獄の下はない。立ち上がるだけ』。江戸時代から続く南阿蘇村の地獄温泉「清風荘」。地震と土砂崩れで現在も休業中だ。経営者は河津3兄弟。全てを失った3人を勇気づけたのが奇跡的に生き残った「すずめの湯」だった。湧き続ける温泉に背中を押され、3人は次々と新たな取り組みを始める。貯金を切り崩しながらの生活。険しい温泉再建への道のり。観光地・南阿蘇の復活のために立ち上がった3人のゼロからの再出発を追った。

第52回「僕らの学生村~熊本地震・つないだ絆」

2017年3月25日(土)午後4時30分放送 【再放送】2017年5月28日(日)午前1時15分放送(土曜深夜)
東海大学阿蘇キャンパスの学生約750人が生活していた南阿蘇村黒川地区。「学生村」と呼ばれた下宿やアパートの8割が熊本地震で被災し、大学はキャンパスを閉鎖した。住民の多くも集落を離れる中で、大学が出した結論は「全面再建は不可能」。学生村は存続の危機に立たされているが、学生と下宿を営む住民は交流を続け、絆をつないでいる。学生と、学生の帰りを待ち続けている住民に密着し、地区の復興にかける思いを伝える。

第51回「家族劇団 天然木の夢と挑戦」

2017年2月25日(土)午後4時30分放送 【再放送】2017年5月30日(火)午前1時59分放送(月曜曜深夜)
自然の中で暮らしたいと、12年前に熊本市から山都町の山間部に移住した久枝さん一家。全国でも珍しい家族ミュージカル劇団として活動している。劇団の名前は天然木。家族6人全員が舞台に立ち、裏方もこなす。熊本地震の後、予定されていた公演はすべてキャンセル。そのような状況の中、被災した子どもたちに笑顔が戻るようにと、阿蘇市でミュージカルのワークショップも行った。そして去年の秋には新作を上演した。ミュージカルのチカラを信じ、改めて自分たちが住む地域への思いを強くした一家に密着した。

第50回「“いのち”を伝える」

【日本民間放送連盟賞優秀賞受賞記念 再放送】
2017年1月28日(土)午後2時放送
食卓に栄養と幸せを運ぶ肉料理。私たちが普段何気なく食べている肉は、かつて生き物だった。そんな当たり前のことを思い出させてくれる絵本がある。 『いのちをいただく』(講談社) 牛の解体作業を担当する一人の男性。仕事が嫌で仕方なかった。 でも、息子の「おとうちゃんの仕事はすごかとやね」という一言や肥育農家と牛のみいちゃんとの絆に触れたことから、仕事の大切さに気づき、誇りを持つようになった…


この絵本の主人公は原案者でもある坂本義喜さん59歳。熊本市食肉センターの元食肉解体作業員だ。講演のため絵本を片手に全国を駆け回る坂本さん。そこで必ずあることを伝えている。それは今まで誰も語ってこなかった屠畜(とちく)の様子などの「いのちの現場」の話。そして、被差別部落出身の坂本さんが受けてきた「差別」の話。 「食肉解体のことや命を提供する動物への感謝を忘れないでほしい」 番組では、「食」と「生」をテーマに、 命の重さ、命の大切さを伝えるとともに、 差別へ挑戦し続ける坂本さんの姿を通して、変わりゆく屠畜の“いま”を伝える。

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