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第15回「結婚式ば挙げなっせ~八代の結婚式仕掛け人に密着~」

2013年12月14日(土)午後1時30分放送
2人だけが満足するショー化した結婚式… そんな結婚式に一石を投じているのが、八代市在住フリーのブライダルプロデューサー高野由磨子さん。高野さんの手がける結婚式は、2人の思いが詰まったオリジナルで同じものは一つもない。中でも日本伝統の結婚の儀式や和装にこだわっている。

熊本市に住む2人が高野さんに式の演出を依頼。厳かに2人らしい結婚式を演出する高野さんに密着する。

第14回「ちいさな保育~家庭的保育室は今~」

2013年11月9日(土)午後1時30分放送
大津町の家庭的保育室(通称保育ママ)ぴちゅには、3歳未満の5人の子供が通っている。家庭的な雰囲気の中での少人数保育が特徴で、きめ細やかなサポートが受けられると親の大きな支えとなっている。政府は待機児童解消を進めるため、保育ママなどの小規模保育の活用を打ち出している。ちいさな保育の現場から、子育ての今を考える。

第13回「閉ざされた家~熊本市・15歳少女の死~」

2013年10月19日(土)午後1時30分放送
熊本市の住宅で発見された15歳の少女の遺体。この家で母と二人暮らしだった少女は小学生の頃から不登校を繰り返し、去年6月からは全く学校に行かなくなっていた。学校、区役所、警察、児童相談所は、家庭訪問を続けていた。少女に何があったのか?死を防ぐことはできなかったのか?行政機関、親族、専門家などの証言や分析を取材し検証する。

第12回「~本橋馨が見た福島の今~」

2013年9月21日(土)午後1時30分放送
東日本大震災から2年6か月。未だ復興が進まず、震災当時の光景が広がる地域がある。それが福島県。同じ、被災地である宮城や岩手では復興が進む中、なぜ福島は…そこには特有の理由がありました。さらに、福島県郡山市では、民家や会社の敷地内に円柱のコンクリートの上に黒い土のうが積まれたものが立ち並ぶという異様な光景が広がっている。

今回は、本橋キャスターが福島を訪ねて、今の福島の現状を伝えます。

第11回「頂点を目指した夏~インターハイ・高校生アスリート熱闘の記録~」

2013年8月17日(土)午後1時30分放送
陸上・女子短距離の九州学院高校3年野林祐実。去年は、100m・200mの2冠を達成。しかし同学年のライバル・土井杏奈(埼玉栄)がロンドン五輪出場のため不在だった。今年、真の高校生最速の座をかけて、最後のインターハイに臨んだ。

熊本信愛女学院女子バレーボール部には、今年全日本女子に選出された古賀紗理那(2年)がいる。全日本の海外遠征より、チームが日本一になることを望んだ古賀の夏の戦いを追った。

第10回「歌に込めたそれぞれの歌魂~歌唱王テレビタミンオーディション~」

2013年7月13日(土)午後1時30分放送
日本テレビの企画「日本で一番歌がうまい決定戦・歌唱王」にテレビタミンが参戦。番組独自でオーディションを行い、優勝者を日本テレビに送り込んだ。オーディションには実に132人の歌自慢が集結。そこには歌を通して様々な人生模様が存在した。

今回は、優勝したデニスさん(フィリピン出身)を軸にオーディションに参加した人の中から歌を通して人生や生き様が垣間見える人をピックアップしそれぞれの歌との関わり合いを描く。

第9回「裁判に勝ったけれど… ~ハンセン病 終わらない闘い~」

2013年6月15日(土)午後1時30分放送
2001年5月11日、熊本地方裁判所の前で大きな歓声の中掲げられた「勝訴」の文字。病気に対する誤った認識で、強制隔離をされていたハンセン病の元患者たちが国に賠償を求めた裁判で、原告の元患者たちに対し勝利が告げられた瞬間でした。

その後国は控訴を断念し、熊本地裁で原告が完全に勝利しました。違憲国賠訴訟の第一審で原告が勝利するという前例はありませんでした。この裁判の裏には、様々な人たちの思いがありました。負けたら死ぬ覚悟で裁判を闘った、元患者たち。療養所に通い続け元患者の声を聴いた、裁判長。控訴断念を訴え続けた閣僚。

多くの思いを結集させて現実のものとなった、歴史的判決を経て、法の上では、元患者たちは解放されました。しかし、すでに取り返しがつかないことが多すぎたのです。堕胎を強制され、死なせてしまった子どもへの贖罪の念。家族との縁を切られ、恵楓園の中の納骨堂に入らざるを得ない現実。元患者たちは勝訴から12年経った今も、一生消えない傷を抱えながら、生きています。ハンセン病の歴史を振り返り、改めて差別や偏見の問題を考えます。

第8回「桜が運ぶ未来(あした)~あさぎり町 限界"寸前"集落から~」

2013年5月18日(土)午後1時30分放送
熊本県球磨郡あさぎり町の松尾集落は5世帯11人。高齢化が進む中山間地の山里が年に一度だけ約5000人が押し寄せる。その理由は「遠山桜」と呼ばれる八重桜。住民の一人、遠山木(すなお)さんが30年前に茶畑の斜面に植えた桜は「天空に咲く桜」と評判になり、全国に知られるようになった。

この桜をきっかけに松尾集落の住民たちは、祭りや特産品の開発など手作りの地域おこしを始めた。人口減や高齢化に負けずに生き生きと暮らす姿を通して、地域のあり方を考える。

第7回「閉校が教えてくれたこと~全校児童6人 小さな学校の97年~」

2013年4月13日(土)午後1時30分放送 ※4月から放送時間が変わりました。
先月31日、97年の歴史を持つ小さな学校が閉校の日を迎えた。熊本県上益城郡益城町の袴野小中学校は、小学校と中学校が一つになった珍しい学校。ピーク時、150人以上通学していた児童・生徒は閉校時には6人にまで減少したが、運動会などの学校行事は家族だけでなく地域の人や元職員たちが多数参加し、毎回盛り上がりを見せてきた。

閉校が明らかになったのは約1年前。それから最後の日まで、子どもたちは行事を通して地域の人と交流を重ね、感謝の気持ちを伝え続けてきた。6人の子どもたちや家族、卒業生や勤めていた教師… それぞれにとって、袴野小中学校とはどんな存在だったのかを見つめる。

第6回「熊本城マラソン~それぞれの42.195キロ~」

2013年3月9日(土)午後5時放送
2月17日に行われた第2回熊本城マラソン。今年も多数の応募の中から約9千人がフルマラソンに挑戦した。市民ランナーが、熊本城マラソンにエントリーした理由はさまざまである。今回KKTからは畑中香保里アナウンサーが完走をめざし挑戦したが、42.195キロを走りぬくための準備は周到さが必要で、レースを耐え抜く忍耐力も相当必要だった。

ランナーたちは、なぜ、それほどまでしてマラソンに参加したのか。そして、ゴールの先に何を得たのか。ランナーと、沿道で応援する人たちがひとつとなって盛り上がる熊本城マラソンの魅力を紹介する。

第5回「くまモン"最強ゆるキャラ"の秘密」

2013年2月16日(土)午後5時放送
くまモンを本格的に分析する初の番組。"ゆるキャラ日本一"熊本県のPRキャラクター・くまモンの人気は今や全国区。新年の仕事始めには、県外からくまモンに会いに熊本県庁まではるばる来たファンもいたほど。そんなくまモンの人気の秘密はどこにあるのかを心理学などの専門家が分析するほか、超多忙なくまモンを支える県職員チームを密着取材。

そして生みの親である小山薫堂さんが語る「これからのくまモン」とは?

第4回「今日の食 明日輝く~がん患者が集う食事会~」

2013年1月19日(土)午後5時放送
熊本県上益城郡御船町の藤岡医院が、がん患者とその家族らを対象に行っている食事会「最期の晩餐」に密着する。食事会の準備は患者からのヒアリングで始まる。「今日が人生最期の日だとしたら何を食べたいですか?」という質問をして、患者に心の底から食べたい料理を考えてもらい、真剣に食の問題に向き合ってもらうのだ。

食事会では、患者からの希望に対して、そのままの料理を提供するのではなく、より体にやさしい、野菜中心の食事にアレンジして提供する。料理を担当するのは東京で菜食レストラン「湯島食堂」を営む本道佳子さん。今回の食事会では、ある患者がグルメの象徴ともいえるフォアグラをリクエスト。果たして本道さんはリクエストにどうこたえるのだろうか。

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