知って得する女性の健康

2015年10月25日(日) 産後のケア 育児サークル

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初めての育児はとまどうことも多くありますが、
そんなお母さんたちをサポートするための取り組みをご紹介します。

熊本市中央区の福田病院では、出産したお母さんと
赤ちゃんのための育児サークルを開催しています。

■産後2か月の赤ちゃんとお母さんを対象(限定20組)
 自己紹介から育児の悩みや不安について語ります。
 悩みを共有し、同じ時期に出産した親子との再会・交流が
 始まるきっかけにもなります。
 この時期は授乳の回数や量についての悩みが多いようです。

■栄養相談
体重を測定し成長にあわせて栄養士が個別にアドバイスを行います。

子育ては一人でがんばりすぎないこと。
お母さんの笑顔が赤ちゃんの安心につながります。

2015年10月18日(日) 産後のケア 母乳育児の相談

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■母乳育児の悩み
 授乳を始めたばかりのころは、母乳をあげても泣き止まないと
 悩むお母さんも多いようです。
 顔向きに授乳をすることで分泌量は増加します。
 時には、母子の体調に合わせてミルクを足す必要も・・・
 母子ともに楽な姿勢で授乳することが大切です。

 また、母乳が足りているのか不安に感じるお母さん
 便や尿の量で母乳が足りているかどうか判断できます。

 一方、母乳の分泌が増えると乳腺炎に悩むこともありますが
 脂分の摂りすぎが原因のことが多いようです。
 授乳中は、和食を中心とした栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

■母乳外来
 授乳が困難と感じた場合は、福田病院の患者を対象とした
 完全予約制の「母乳外来」があります。
 退院後も授乳がうまくいかない、おっぱいに張りや痛みがあるなど
 相談が可能です。

2015年10月11日(日) 産後のケア ゆうかり倶楽部

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熊本市中央区新町の福田病院では
妊娠中や産後にかけての悩みや育児相談ができる
患者専用窓口「ゆうかり倶楽部」があります。
(電話や来院で利用可能)

さらに、退院後助産師が患者さんに電話訪問を実施し、
育児の悩みや産婦の体調・心の変化などの聞き取りを行っています。

■電話訪問で多い育児の悩み
 ・授乳に関する悩み
15.png 母乳の分泌が足りない 赤ちゃんがうまく吸えないなど
 ・初めての育児の戸惑い
15.png 赤ちゃんがなかなか泣きやまない 夜泣きで睡眠不足など

妊娠・出産・育児は一人で悩まず誰かに相談することで
負担が軽くなったり、健診での相談や産後のお母さんたちと
悩みを共有することで安心したりできます。

産後すぐのお母さんは育児の合間にできるだけ
休養することが大切。
家族の協力が得られない場合は、公的・民間の
産後サービスをうまく利用しましょう。

2015年10月4日(日) 産後のケア 1週間・1か月健診

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初めての出産・育児にとまどいはつきもの。
悩みを相談、共有できる場所を見つけておくことは
健やかな育児にとても大切です。

□退院後のケア
 熊本市中央区新町の福田病院では
 退院後1週間健診と産後の1か月健診を実施しています。

 産後の健診は、赤ちゃんの健康チェックだけでなく
 お母さんの疑問や悩みを相談できる場でもあります。

 <1週間健診>
 赤ちゃんの体重増加 おへそのチェック 黄疸の有無

 <1か月健診>
 身長・体重・頭位・胸囲を測定し成長を確認
 K2シロップ(新生児期不足するビタミンKを経口投与します。)

 受診の際は診察直前の授乳を避けること。
 おむつや着替えも準備しましょう。

□育児の相談窓口
 育児に関する疑問や質問は気づいたときにメモをとりましょう。

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