ベイビースマイル

2015年12月30日(水) 師走 第五章 妊婦の年末年始の対応

151230_09.jpg年末年始は普段通りの生活が難しくなります。
妊婦さんは 急な体調変化や緊急時の対応に
不安を感じる方も多いのではないでしょうか。



■気になる症状がある場合
 お腹の張りや痛みで安静にして症状が治まる場合は
 様子をみましょう。
 出血があったり、赤ちゃんの動きが悪い、ひどい痛みがある場合は
 かかりつけ医に連絡をし早急に受診しましょう。



15.png 15.png 15.png 15.png 15.png その中でも一番注意してほしいのが常位胎盤早期剥離です。

151230_03.jpg

151230_04.jpg

15.png15.png15.png15.png15.png15.png15.png15.png15.png15.png かかりつけ医に連絡をして緊急に受診することです。


151230_07.jpg■妊婦の外出
15.png インフルエンザや風邪、感染症などを避けるためにも
15.png 不要不急の外出はやめましょう。
15.png 外出時はマスクの着用、帰宅後の手洗い・うがいは忘れずに。

151230_08.jpg■その他に注意が必要なこと
15.png 妊婦は馬刺しや魚の刺身、サラダ、生ハムなど
15.png なまものは避けましょう。
15.png リステリア菌など母子ともに影響が出ることがあります。
15.png さらに、おせちやごちそうが増える年末年始。
15.png 体重管理にも十分気をつけましょう。

2015年12月30日(水) ベイビースマイル特別編

それぞれの出産・育児~ベイビー・スマイルの仲間たち~

ベイビー・スマイルでこれまで密着取材してきた2家族を振り返りながら、
それぞれの妊娠・出産・育児について考えます。

151230_09.png
2回目の出産で双子のママとなった小林麻耶さんは長男の育児で学んだことを活かし、双子の育児を乗り越えました。その方法とは?

 151230_07.png 151230_08_c.png

151230_10.png

 151230_06_b.png 151230_05_b.png
去年の6月母となった山上香里さんは初めての妊娠・出産・育児を夫・剛史さんとともに頑張っています。そんな育児奮闘中のママからメッセージを伝えます。

2015年12月23日(水) 師走 第四章 成長を願って

151223_08.jpg

151223_06.jpg

151223_01.jpg






妊娠・出産そして子どもたちの成長とともに
経験するのが昔ながらのしきたりや風習です。

妊娠中の戌の日に始まり、産後のお宮参り、
そしてお食い初め(おくいそめ)と
昔ながらの風習には子どもの健やかな成長を願う
家族の思いが込められています。

■初正月
 この時期初正月の準備をしていらっしゃる方もあるのではないでしょうか。
 初正月では、男の子には破魔弓、女の子には羽子板を贈り
 魔除けや健康を願う昔ながらの習わしです。

■七五三
 無事に成長したことを感謝し、さらなる成長と幸せを願うための行事です。

その土地独自の風習もありますが、親から受け継いだ行事は
次の世代にも伝えていきたいものです。

2015年12月16日(水) 師走 第三章 不妊の原因 子宮の病気

子宮の病気が原因で不妊につながる場合があります。

151216_02.jpg

■着床障害を起こす子宮の病気
 ●子宮筋腫15.png5センチ以上の大きさ/粘膜下筋腫
 ●子宮腺筋症 ●子宮内のポリープ ●子宮の奇形 ●子宮腔癒着症 ●子宮内のポリープ炎症など

151216_03.jpg■妊娠するために大切なこと
 子宮の病気があっても自覚症状がないことが多いため
 妊娠を希望する場合は定期的に婦人科を受診しましょう。



151216_05.jpg

151216_04.jpg

151216_07.jpg子宮の病気が原因の不妊症は治療することで
早期に妊娠が可能です。
そのためにも早期発見・治療することが大切です。
ただし、子宮の病気が改善しても加齢による卵子の質の低下が
あると妊娠が難しくなります。

2015年12月9日(水) 師走 第二章 妊婦の長距離移動について

151209_03.jpg


150429_01.jpg

151209_04.jpg

151209_02.jpg




年末年始を利用して帰省や旅行という人も多くなります。

■妊娠中の旅行
 安定期 12週以降から35週頃までで 特に症状(痛み・はり・出血)が
 なければ、妊婦自身の判断で行いましょう。
 里帰り出産予定の帰省であれば、体調の変化があっても
 受診先が決まっているので安心ですが、
 旅行先での体調不良やトラブルは
 すぐに受診・対応できない危険もあります。
 長距離の移動は短時間(航空機や新幹線など)で移動した方が望ましく
 無理は禁物です。

■妊婦の航空機の搭乗(国内線)
 特にトラブルや症状がない場合は安定期~36週までは搭乗可能
 但し航空会社によって条件が異なる為あらかじめ確認しましょう。

■JR・新幹線
 駅での停車もあり比較的揺れも少ないため体への負担は少ないでしょう。

■妊婦が自家用車で移動
 1時間ごとに必ず休憩をとりましょう。
 お腹のはりや痛みなど異常を感じた場合は無理をしないことです。

■長距離移動時の注意
 ・母子手帳や健康保険証は必ず携行すること
 ・帰省や旅行のことをかかりつけ医に相談すること
 ・混雑のピークを避け、早めの帰省を里帰り出産する場合
15.png 出産予定の産婦人科で診察を受けておくとよいでしょう。
15.png 病院の方針や緊急時の対応も確認することができます。

2015年12月2日(水) 師走 第一章 里帰り出産

151202_01.jpg

151202_04.jpg

151202_03.jpg

151202_08.jpg




「里帰り出産」は出産を間近に控えた時期に
本人または夫の実家に戻り、近くの産婦人科で出産。
産後しばらくを過ごすというスタイルです。

■里帰り出産のメリット
 妊娠後期はお腹が大きく家事も大変になり
 妊婦は破水や陣痛など出産の始まりを不安に思うこともあります。
 家族にサポートしてもらうことで安心につながります。
 また入院・分娩に付き添ってもらうことができ、
 経産婦は、上の子どもたちの世話を任せられることも
 大きなメリットです。
 さらには産後の体調回復のためにも、周囲のサポートは重要となります。

■里帰り出産の準備
 希望する産婦人科で里帰り出産の受け入れが可能か
 確認をしましょう。
 帰省時に受診し、病院施設をあらかじめ見学するとよいでしょう。
 まずは、かかりつけ医に里帰り出産ができるかどうか相談をし、
 可能な場合は紹介状をお願いしましょう。

■福田病院の病院見学(予約制)
 予約受付 平日 午前9時~午後6時
 電話番号 096-322-2995

バックナンバー