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2015年9月30日(水) 長月 第五章 月経不順と受診の必要性

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月経に関する悩みはなかなか相談しづらいもの。
でも、大きな病気が隠れている場合もあります。

□正常な月経周期
 前の月経開始日から次の月経開始日までが25日~38日
 周期が短くても長くても月経不順です。

□月経不順の原因
 ●ストレス ●ホルモンの分泌異常 ●卵巣の異常
 ●子宮がん など 重篤な病気が隠れている場合もあります。

□注意したい月経に関する症状
 ●経血量が減る
 ●急激な月経痛の軽減
 ●少量の出血が長期間続く
 ●不正出血がある など

□月経不順と不妊
 <月経周期が短い>
 ●無排卵
 ●排卵があっても黄体期(受精卵が着床するための準備期間) が短い
 <月経周期が長い>
 ●年間の月経回数が減少 ●ホルモンバランスの異常 
 15.pngなどで不妊になる可能性があります。

月経は人と比べることがないため、痛みや量など
気になりながらも我慢してしまいがちです。
月経周期の乱れや月経痛がひどくなった、経血量が増えたなど
気になる症状は必ず受診しましょう。

2015年9月23日(水) 長月 第四章 乳がん検診

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40代以上の女性に多いと言われる乳がん。
乳がんとは乳腺にできるがんのことで女性に一番多いがんです。
予防のために大切な検診についてご紹介します。

□マンモグラフィ
 乳腺専用のX線撮影のこと。
 左右の乳房を片方ずつはさみ、圧迫撮影します。
 マンモグラフィにより、視触診ではわからない
 早期がんの発見が可能になります。

□超音波検査

□受診のタイミング
 痛みを感じる方もありますが、生理前の1週間前を避けると
 痛みが少ないでしょう。月経開始前は乳房が張る時期で
 触診やマンモグラフィでの痛みが強くなりがちです。

熊本市中央区新町の福田病院では、検診マンモグラフィ撮影認定の
診療放射線技師が撮影し、医師が読影・診断を行います。
乳がん検診の結果は受診した当日に判明します。

乳がんは早期発見できれば完治できる可能性は約9割。
早期発見するためには、2年に1度のがん検診を受けましょう。

□福田病院乳がん検診 月~土(水曜休診)
 電話予約受付 午前9時~午後5時30分 日曜祝日を除く
 電話 096-322-2995

2015年9月16日(水) 長月 第三章 妊婦の発熱

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妊娠中の体調不良はつらいもの。
これからの季節、風邪をひくことも多くなりがちですが
妊婦さんに注意してほしい症状についてご紹介します。

□発熱
 妊娠初期は高温相(基礎体温が高い状態)が続きますが
 37.5度以上の熱には注意が必要で、流産の危険性が高まります。
 38度以上の高熱になると体がだるくなり、食欲もおちて体力が低下します。
 妊娠後期には子宮収縮が起こって切迫早産になる恐れもあります。

□咳
 ●お腹が張りやすくなる
 ●長引く場合 百日咳・結核など思わぬ病気の場合あり

□妊娠中 注意したい症状
 ●お腹の張り・痛み
 15.png安静にしておさまらない場合はかかりつけ医に連絡・受診
 ●出血 緊急で連絡し受診すること

□インフルエンザ
 妊婦は重症化の危険性が高いのですが、
 インフルエンザワクチンは妊娠中接種も可能です。
 ただしワクチンの効果が出るまで約1か月かかるので
 開始時期をチェックし早期の接種をおすすめします。

2015年9月9日(水) 長月 第二章 救急の日~小児科からのアドバイス~

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9月9日は「救急の日」。
この時期は夏の疲れや気温の変化で
体調を崩しがちな子どもの病気には注意が必要です。

□注意したい感染症
 ●手足口病
 ●ヘルパンギーナ
 <症状>
15.png ●高熱、●のどの痛み ●食欲がおちている ●機嫌が悪い ●よだれが多い
のどの痛みや腫れが原因の場合もあります。

夜中や休みのときの発熱や体調不良はあわててしまうもの。
普段と様子が違う場合はかかりつけ医の診療時間内に
受診しておきましょう。
また発症の初期段階では病気の診断がつかないこともあります。
発熱などの症状があっても、
 ●よく眠れている ●機嫌がよい ●元気がある などの場合は
様子を見て翌日かかりつけ医を受診してください。

□緊急に受診が必要な症状
 ●頻繁な嘔吐
 ●ぐったりしている
 ●意識がない
 ●呼吸が荒い など
熊本県のホームページに「小児救急ガイドブック」があります。
急な体調不良や受診前の参考にしてください。

□赤ちゃんや子どもとの旅行
 ●無理のないスケジュールで計画を
 ●緊急時に備え、保険証・おくすり手帳を必ず携行
15.png おくすり手帳は投薬内容や履歴で
15.png かかりつけ医の治療内容や経過ががわかります。
 海外や長期の旅行に備えて必要な場合は
 市販薬を上手に利用しましょう。

2015年9月2日(水)長月 第一章 笑顔あふれる夏の風物詩~第26回福田病院 恒例 夏まつり~

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8月23日。熊本市中央区新町の福田病院では
夏まつりがおこなわれました。
患者さんや病院のスタッフはもちろん
地域の皆さんも楽しみにしている夏の風物詩です。

福田病院のスタッフが感謝の意をこめて
手作りでおもてなしをするというもの。
シェフたちが腕によりをかけたオリジナルメニューが
気軽に楽しめると毎年大人気です。
入院中にお世話になった看護師さんや助産師さんとの再会や
出産直後のお母さんは「来年は子どもと一緒に参加したい」など
それぞれが楽しいひと時を過ごしていました。

福田病院で産まれた子どもたちの成長を見られることが
うれしいとスタッフも大喜びの1日でした。

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