くまもとアグリのチカラ

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11月30日(金)

第35回 宮野隆志さん(33歳)

全国統一の基準をクリアした「デコポン」の中でさらに品質の高い 「葉付きデコポン」を栽培する生産者。 収穫を1か月半ほど遅らせ、樹の上で十分に成熟させて より甘みの強いデコポンを出荷する。 葉付きデコポンの出荷は、翌年の3月から。 次の花芽が出てくる時期と重なるため 木の管理に細心の注意をはらう。 「おいしい」と言ってもらえるデコポンを作りたい。 宮野さんはデコポン栽培を追求する。

11月23日(金)

第34回 山住武士さん(40歳)

八代海に面する八代市昭和同仁町。90年以上前に曽祖父が入植した 干拓地でトマトの栽培に勤しむ。 1区画のハウスは全長120m大きいハウスで栽培することで、 効率化を図る。 トマトの管理は職人の勘を大切にしている。土に含まれる水分量を一定に保つため トマトの木の状態を細かく観察し水やりの頻度や量を判断する。 生産者の都合ではなく食べる人の事を考えたトマト作りをしたい。 最新の技術や情報を使いながらも、経験に基づいた山住さんに作れないトマトづくりを目指す。

11月16日(金)

第33回 梅田恭佑さん(34歳)

父から受け継いだキャベツに加えて 収入を安定させるためブロッコリーの栽培を始めた。 ブロッコリーは排水性と保水性の良い肥沃な土壌を好む。 梅田さんは、畝を30センチほどの高さにして 根張りを良くしている。 不安定な天候や気候の中でも経験を積み技術を磨き 良いものに仕上げたい。 品質を一番に考えている。

11月9日(金)

第32回 白石大志さん(27歳)

いつか父親の後を継ぎたい。 今年3月に看護師の仕事を辞めて就農。トマトの栽培に取り組み始めた。 病気や生理障害などの把握。それに即座に気付いて対処法を講じること 実際に始めてみて農業の難しさと父親のすごさを痛感した。 「作業に手を抜かない」父親からのアドバイスを受けながら 父を超える生産者になりたいと努力を重ねる。

11月2日(金)

第31回 川原隆治さん(39歳)

球磨郡水上村でイチゴ栽培に取り組む生産者。 去年、積極的に生産量を増やすためイチゴの栽培面積を2倍に拡大。 しかし農業は難しく、作業効率が遅くなったり手が行き届かなったことで 成功を収めることができなかった。 自分が作ったものを食べた人が「おいしい」と言ってくれる。 失敗もするけれど農業のやりがいを感じながら 一つ一つ勉強を重ねて、リベンジを誓う。

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