10年09月03日(金) 19:48
■プラ容器・包装も来月から分別収集
熊本市ではこれまで「燃やすごみ」として出していたプラスチック製の容器や包装の分別収集を来月から始める。熊本市は今月25日まで各公民館ごとに説明会を開き、分別の仕方などを市民に理解してもらうことにしている。
10年09月03日(金) 19:45
■丸美の元会長らを逮捕
おととし経営破綻した福岡の不動産管理会社「丸美」の元会長金丸近容疑者(57)や、元社長秘書室長で熊本市に住む増永浩一郎容疑者(48)ら5人が、実在しない会社の有価証券を偽造し、福岡県の男性から1億円あまりを集めたとして警察に逮捕された。被害者は熊本などのべ500人、集めた金は総額25億円にのぼるとされる。被害者の会は今後原告団を作って、旧経営陣を相手に損害賠償を求める民事裁判を起こす方針。
10年09月03日(金) 12:43
■軽乗用車が街路灯に衝突、女性が死亡
2日午後5時前、芦北郡芦北町の国道3号で軽乗用車が街路灯に衝突する事故があり、後部座席に乗っていた宇城市松橋町の無職 黒田和子さん(77)が全身を強く打ち、約5時間後に死亡。水俣方面から八代方面に向かっていた軽乗用車が縁石に乗り上げ、街路灯に衝突。この事故で、後部座席に乗っていた運転していたのは、神奈川県から帰省していた黒田さんの息子(51)で、家族4人で、水俣に観光に行った帰りだった。現場はカーブを抜けたあとの直線道路で、信号はなく、警察は息子がハンドル操作を誤ったとみて調べている。
10年09月03日(金) 12:42
■熊本市内の中学で窓ガラスが割られる
8月31日の未明、熊本市内の中学校で、校舎の窓ガラス36枚が割られていたことがわかった。警察は器物損壊事件として調べている。割られていたのは、熊本市立出水中学校の南校舎とプレハブ校舎のそれぞれ1階部分。午前6時半頃、散歩をしていた人が気づいて警察に通報、31日の午前1時頃に近所の住民が、連続してガラスの割れる音を聞いていたことが分かった。警察は、石などが投げられた跡はなく、棒状のもので叩き割られた可能性が高いと見ている。出水中は、その日の内に窓ガラスを取り替え、翌日、予定通り、始業式をした。
10年09月03日(金) 12:40
■火事続く 民家が全焼、工場も
2日夜、合志市須屋の江藤一幸さん(67)歳の住宅が全焼する火事があった。夜10時半ごろ出火し、約1時間後に消し止められたが、木造瓦葺の約130平方メートルが全焼、隣家の2階部分も燃えた。江藤さんは、出火当時、外出中で、隣の住民も火事に気付いて逃げ出しけがはなかった。また、けさ4時過ぎ、八代市港町の木材のチップを製造する会社の工場から出火、木造の工場と物置きの合わせて約400平方メートルが全焼。工場には、2日午後5時に
作業を終えてから誰もいなかったという。
10年09月02日(木) 18:48
■熊本市長選で自民党市議団は「現職支持」
今年11月7日投開票の熊本市長選で、市議会最大会派の自民党市議団が、3選を目指す、現職の幸山市長を支持することを2日、全会一致で決めた。自民党は過去2回の市長選で、いずれも幸山市長の対立候補を推薦して敗北。市議会最大会派としてその対応が注目されていたが、2011年の政令市実現へ道筋をつけた幸山市長の手腕を高く評価したという。しかし、一方で政策決定の際には議会としっかり議論するよう注文もつけた。幸山市長は「支持はありがたい」と話したが過去の市長選と同様、どの政党へも公認や推薦は求めない方針。
10年09月02日(木) 11:56
■熊本市議会開会で市長謝罪
9月定例熊本市議会が2日開会し、先月から相次いでいる職員の不祥事について、市長が本会議の冒頭で謝罪した。市長は「公務員にあるまじき事件が発生したことにつきまして大変重く厳粛に受け止めているところであり、深くお詫び申し上げます」と述べた。熊本市では、先月男の職員が神社の境内で全裸になり公然わいせつの容疑で逮捕されたり、元嘱託職員が徴収した税金を横領するなどしている。市長は再発防止のため「職員の意識改革と組織の管理体制の一層の強化に努める」と話した。今回の市議会には、区役所の整備経費など政令市移行に向けた関連予算として約1億6000万円、来年3月熊本城桜の馬場にオープンする「城彩苑」関連で1億5000万円など、総額39億7000万円の一般会計補正予算など63の議案が提出された。会期は来月6日までの35日間。
10年09月01日(水) 20:19
■第三者機関によるチェックに否定的
蒲島知事は、県議会議員の政務調査費をめぐり使い道などを第三者機関がチェックする必要性について否定的な考えを示した。政務調査費は、熊本県議会では昨年度49人に総額1億7430万円が支払われたが「使い道が不透明」との批判があった。このため県議会では昨年度分から領収書を添付することが義務付けられたが、KKTの情報開示請求の結果、あて名がない領収書や公私混同とも言える使い道など、ずさんな実態が明らかになった。この問題で蒲島知事は1日、「他の県と比べるとそれほど悪質な例は見られなかった」という認識を示した上で、第三者によるチェックの必要性については「政治家の説明責任があるので、それに任せるべきではないか」と述べ、現時点で第三者機関によるチェックなどの必要性はないという考えを明らかにした。
10年09月01日(水) 20:19
■農業用倉庫3棟全焼
1日午後、熊本市で農業用倉庫3棟を全焼する火事があった。けが人はいない。倉庫の中では乗用車やトラクターなどのほか、ハウス用のビニールやスプレー缶などが燃えたため、黒煙が大量に上がった。
10年09月01日(水) 20:16
■給油所にダンプカー突っ込む
1日午前山鹿市で、道路を走っていたダンプカーがガソリンスタンドに突っ込み、看板や給油機などを次々になぎ倒して鉄製の支柱に衝突した。給油機のホースの中に残っていたガソリンや軽油が燃え火柱が上がったが、従業員がすぐに消した。地下にある燃料タンクに引火のおそれがあったため、現場には消防車13台が出動し一時緊迫した雰囲気となった。ダンプカーを運転していた男性(73)は、胸を強く打って重傷。従業員の話では、ダンプカーはスピードを落とさず、縁石を乗り越えて入って来たという。
10年09月01日(水) 11:57
■コメの作柄は全体で平年並み
ことしの県内のコメの生育状況は8月15日現在、県全体で「平年並み」だが、阿蘇や早期栽培の天草では「やや不良」。九州農政局が8月31日発表。4月の気温が低く日照不足だったものの、梅雨明け以降はおおむね天気に恵まれたため「平年並み」だが、阿蘇では田植えの時期の低温や6月中旬以降の日照不足から「やや不良」、また8割が早期栽培の天草でも「やや不良」。九州農政局では「これから気温が上がりすぎると高温障害が出ることも懸念される。最終的な出来は今後の天気次第」だという。
10年09月01日(水) 11:56
■2学期スタート
県内半数ほどの小、中学校で1日、2学期の始業式が行われた。熊本市の向山小学校では約600人の児童が新学期を迎え、真っ黒に日焼けした子どもたちが元気に登校していた。1日は県内全体の約半数の小、中学校と県立高校で始業式が行われた。
10年08月31日(火) 19:37
■偽札作り使った男に有罪判決
偽の1000円札を作り、コンビニエンスストアなどで使った事件の裁判員裁判が開かれ、小国町の会社員北里幸樹被告(48)に懲役3年、執行猶予5年の判決が言い渡された。北里被告は今年5月、カラーコピー機能がついた自宅のプリンターで偽の1000円札32枚を作り、うち4枚を使ったほか、10枚をコンビニエンスストアで本物の1000円札に両替えし、偽造通貨行使などの罪に問われていた。
10年08月31日(火) 19:34
■赤潮被害で対策を協議
深刻な漁業被害をもたらした赤潮について、水産庁の職員と熊本県内の養殖業者が、今後の対策を話し合った。県内の被害は2年連続で、今年は養殖のブリやシマアジ約108万匹が死に、被害額は15億9500万円と過去2番目の規模になった。水産庁側は、赤潮緊急対策として約70億円を国の来年度予算の概算要求に組み込むことなどを挙げた。緊急対策費は、赤潮が発生しにくい海域に養殖業者が新たな養殖施設を整備する際、補助として充てることができる。しかし、これまで養殖業者が求めていた激甚災害指定は難しいとの返答があった。
10年08月31日(火) 11:27
■産廃最終処分場に2漁協が反対陳情
熊本県が南関町に建設を計画している産業廃棄物最終処分場について、菊池川下流にある玉名市の大浜漁協と滑石漁協が、30日県に建設反対の陳情書を提出した。処分場は3年後に供用開始を予定しているが、2漁協は「処分場の廃水はアサリやハマグリの生態に悪影響を与える恐れがある」として反対している。また「廃水が最終的に流れつく海で生計を立てている漁協に何の説明もなかった」と県の姿勢を批判した。県の駒崎照雄環境生活部長は「県が携わる以上、廃水をきれいにする自信はある。今後は説明し環境保全にもしっかり対応したい」と話した。