参院選

世論調査 序盤情勢 松村氏先行 阿部氏追う      2016年6月24日放送 

KKTと読売新聞社は共同で参院選熊本選挙区の世論調査を行いました。自民党の現職が先行し、無所属の新人が追う展開となっています。

熊本選挙区に立候補しているのは、届け出順に、無所属の新人で野党各党が推薦する阿部広美候補(49)、諸派で政治団体「支持政党なし」の新人本藤哲哉候補(62)、自民党の現職で3期目を目指す松村祥史候補(52)、幸福実現党の新人木下順子候補(57)の4人です。

調査は23日までの2日間、熊本県を対象に無作為に作成した番号に電話をかける方法で行い、1096世帯のうち568人から回答を得ました。回答率は52%でした。その結果と取材を加味し、情勢を分析しました。

それによりますと、松村候補が先行し、阿部候補が追う展開です。本藤候補と木下候補は広がりが見られません。ただ、4割近くの人が投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢が変わる可能性があります。

「重視する政策」では、「社会保障」「景気・雇用」に次いで「震災復興」が入っています。「投票に行きますか」という質問には、「必ず行く」「なるべく行く」と答えた人が合わせて9割を超えています。

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