熊本城と加藤清正

救済地域対象外にも感覚障害の症状 民間医師団が調査      2016年10月14日

161014minamata.jpg水俣市の民間の医師団が2004年(平成16年)以降の検診の結果を分析したところ、国の救済対象となっていない地域にも水俣病の症状が多発していることがわかったと発表しました。

14日、水俣市で行われた会見によると、2004年11月からことし3月までに検診を受けた約3500人のうち、救済対象に指定された地域以外に住んでいた人も含め、およそ9割に水俣病に見られる感覚障害の症状が確認できたとしています。

また、救済申請が締め切られた後に検診を受けた1500人の9割に感覚障害が確認されたとして、「救済申請を締め切ったのは誤り」と訴えました。

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