くまもとの祭り

竹を燃やして鬼追い払う 山都町二瀬本地区で「鬼火たき」 2017年1月7日

170107onibi.jpg山都町二瀬本地区で伝統の「鬼火たき」が行われ、地域の人たち約20人が集まりました。

まだ暗い午前6時30分に竹を燃やし始めると、竹の弾ける音があたりに響きました。この竹の弾ける音で鬼を追い払い、残り火で焼いた餅を食べれば健康に過ごせるといわれています。

また、竹の先を割って地面に突き刺し、鬼の侵入を防ぐ「鬼の目はじき(写真左下)や、1メートルあまりの短い竹を曲げて作る「花籠(写真右下)」と呼ばれる飾りも作られました。集まった人たちは花籠をそれぞれの家庭に持ち帰り門口に魔除けとして飾り付けました。

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