くまもとの祭り

益城・熊野神社の夏祭りで伝統の木山肥後神楽         2016年8月20日

160820MASHIKI.jpg益城町広崎にある熊野神社で「ふるさと益城復興夏祭り」が開かれ、子どもたちが伝統芸能の木山肥後神楽を披露しました。

木山肥後神楽は、かつてこの地を拠点とした豪族・木山氏が1441年(嘉吉元年)に木山神宮を鎮守として阿蘇系の神楽を奉納したのに始まり、江戸時代以降この地に定着したといわれています。舞いを披露した子どもの一人は「復興を願って舞いました」と話しました。

この後子どもたちは、元気な掛け声をあげながら神輿(みこし)をかついで町内を練り歩きました。子ども神輿は昨年まで地区内にある広崎神楽社の秋祭りで奉納されていましたが、神楽社が地震で倒壊したため、熊野神社の夏祭りに引き継がれました。

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