くまもとの祭り

和水町で古墳祭 松明の炎が夏の夜空焦がす           2016年8月7日

160810kohunnmaturi.jpg和水町で7日夜、古墳祭(こふんさい)が開かれ、松明(たいまつ)を持った行列が夏の夜空を焦がしました。

古墳祭は国指定の史跡、江田船山古墳にちなんで毎年行われています。坂本瑞季さん(24)扮する祭りの女王、火巫女(ひみこ)が登場してかがり火に点火すると、古代衣装をまとった約800人の町の人たちが、古代の兵士の格好で松明を手に持ち、練り歩きました。見物客は暗闇にゆらゆら揺れる炎を眺めながら、古墳時代に想いをはせていました。

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