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【東京】細川庭園の紅葉照らす「ひごあかり」       2016年11月26日

東京都文京区目白台の細川家ゆかりの新江戸川公園をライトアップするイベント「ひごあかり」が26日始まりました。開会セレモニーでは成澤廣修文京区長と肥後細川家の19代当主、細川護光さんが竹あかりに点灯。庭園の池の水面に映し出される色鮮やかな紅葉と松の雪吊り、幻想的な光の風景に、訪れた人たちから歓声があがりました。

竹のオブジェは熊本在住の竹あかり演出家・三城賢士さんが制作。地元・関口台町小学校の児童らも協力してあかり1180個を用意しました。細川家の紋「九曜紋」の形などにくりぬかれた竹あかりに点灯されると、紅葉の盛りの木々が美しく浮かびあがりました。

イベントは熊本地震からの復興を支援するため、文京区などが企画しました。入場料や売り上げの一部を県と熊本市に寄付されます。園内の松聲閣では熊本の観光情報コーナーを設置し、県産品も紹介されています。26日は「細川家でつながる東京と熊本」と題した講演も開かれました。

「ひごあかり」は12月4日まで。新江戸川公園は来年3月、「肥後細川庭園」に名前を変えてリニューアルオープンします。

*写真は熊本県提供

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