熊本県外のくまもと&くまモン

【鎌倉】くまモンとブルービーの絵本原画展 復興支援にも一役   2016年8月13日

KAMAKUMA.jpg鎌倉市山ノ内の北鎌倉葉祥明美術館(堀内重見館長)で、「くまモンとブルービーのなかまたち展」が開かれています。熊本県のPRキャラクター、くまモンが登場する絵本の原画17点が並び、絵本も販売されています。収益の一部は熊本県に寄付されます。

「くまモンとブルービーのなかまたち」は、葉さんの弟で南阿蘇村の葉祥明阿蘇高原絵本美術館の館長を務める童話作家の葉山祥鼎(しょうてい)さんと、息子で画家の禎治さんが昨秋、出版しました。阿蘇に生息する幸せを呼ぶ青いハチ「ブルービー」とくまモン、さらに森の動物たちが力を合わせてツリーハウスをつくるまでのさまざまな交流を描いた絵本です。

絵本の原画は南阿蘇村にありましたが、阿蘇高原館はが本地震で周辺道路が寸断された影響で休館。原画は展示もできず、地震直後に鎌倉の美術館に運び込まれました。少しでも熊本の役に立てればと考え、原画を展示して収益の一部を熊本支援に回すことにしました。20日にはくまモンが来館し、握手会が開かれます(予約制)。絵本展は9月16日まで。入館料は大人700円、小中学生が350円です。

なお、阿蘇高原館は熊本地震から116日目、ブルービーの誕生日とされる8月8日に再開しています。

2つの葉祥明美術館のホームページは yubiyubi.png こちら

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