熊本地震の記録

県災害対策本部が最後の会議 蒲島知事「次のステージへ」    2016年8月30日

県が熊本地震の災害対策本部を災害警戒本部に移行することを決め、対策本部最後の会議が開かれました。

災害対策風景 (1).jpg0830災対最後.jpg県の災害対策本部は4月14日に設置され、被災者の救助や捜索、被災状況のまとめ、ライフライン復旧などの応急対策を行ってきました。しかし、震度5強程度の地震発生の可能性が低下したことから、最後の会議としました。県は警戒本部を設置し、必要に応じて情報連絡会議を開くことにしています。

最後の会議では蒲島知事が「本県の状況を踏まえ、災害対応の体制を現在の災害対策本部から災害警戒本部へと移行することにした。最初のステージは終えて次はいよいよ復旧復興のステージに入る。余震に警戒しながらも次のステージに入っていくべき」と述べました。県は2016年6月、被災者の住宅再建や中小企業の経営支援などの業務を行う復旧・復興本部を設置しています。

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