熊本地震の記録

国交省が南阿蘇村に復興事務所を開設            2017年4月24日

事務所A.jpg熊本地震で道路や橋に大きな被害が出た南阿蘇村の復旧工事を加速させようと、国土交通省が南阿蘇村の元長陽庁舎に復興事務所と熊本地震復旧対策研究室を開設しました。国交省が災害復旧現場に研究室を設置するのは初めてです。

jimusyo2.jpgのサムネイル画像南阿蘇村では現在国が河陽と立野を結ぶ全長3キロの「長陽大橋ルート」や「阿蘇大橋ルート」の工事などを行っています。熊本復興事務所では職員34人がこれらの復旧事業の発注や施工管理などにあたります。熊本地震復旧対策研究室には研究官などを3人が配置され、工事が円滑に進むように技術的な助言を行います。

熊本復興事務所の辻芳樹所長は「現場により近い南阿蘇村に庁舎を構えることで、現場の対応や調整が非常に迅速に進むと思う。復旧は道半ばだが、全力を尽くして頑張っていきたい」と話しています。

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