熊本地震の記録

熊本市が福岡、北九州市と災害ごみ処理で協定       2017年6月1日

gomi.jpg熊本市と福岡市、北九州市は、大災害が起きた時災害廃棄物の処理を自主的に支援し合う協定を結びました。

協定では地震などの大災害が起きた時、被災した都市からの要請を待たず自主的に職員を派遣し、災害廃棄物の処理や国などへの報告などを支援します。熊本地震では災害ごみが道路にはみ出し、緊急車両が通れないなどの支障が出たことを教訓にしました。支援する期間は国などによる支援体制が整うまでの1週間程度を想定しています。

熊本市によると、災害廃棄物の処理に特化した協定の締結は全国の政令市でも例がないということです。大西一史市長は記者会見で「災害廃棄物や震災がれきの処理が、極めてスピーディーに行える」と、協定の意義を強調しました。3つの都市は今後、合同で研修をするなどの人材育成にも取り組む方針です。

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