熊本地震の記録

熊本市の病院 地震から10日間で1625人が転院        2016年10月12日

161012tenin.jpgのサムネイル画像熊本市内の医療機関などが救急と災害時の対応を話し合う会合が熊本市で開かれ、熊本地震の発生から10日間で、病院を移った入院患者が1625人にのぼったことが報告されました。

転院が多数にのぼった理由については「関係機関との連携が不十分だった」との指摘も出されました。転院は入院患者には大きな負担となることから、病院の耐震化とともに、連携体制づくりを進めることが必要としています。

熊本市では、心臓病で入院していた4歳の女児が被災した熊本市民病院から転院後に、転院の際の負担が原因になって亡くなりました。2016年8月31日に震災関連死と認定され、熊本地震で唯一の10歳未満の犠牲者となっています

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