熊本地震の記録

住宅耐震診断の受付開始 なお11万8000棟が耐震性不十分   2017年3月15日

170315raisin (1).jpg県は木造住宅の耐震診断の受付を熊本市中央区の県建築住宅センターで始めました。

今回耐震診断の対象となるのは熊本市を除く住宅で、熊本地震で被災したか1981年(昭和56年)5月末までに着工した比較的古い木造住宅です。熊本市の木造住宅は市が別に定める耐震診断制度で対応します。

診断料金は、筋交いなどの位置がわかる住宅の図面があれば5500円、なければ1万9000円です。

県は耐震性能が十分ではない木造住宅が約11万8000棟あると見ており、県建築住宅センターの生田博隆専務理事は「本人負担が少ない形で制度を作ったので、ぜひこの制度を活用して耐震化を図ってほしい」と呼びかけています。

エントリー