熊本地震の記録

豊肥線代替バス、課題多く 利用学生の保護者らが会合    2017年5月16日

170516busA.jpg熊本地震の影響で運休が続くJR豊肥線に代わる通学手段として学生らが利用する代替バスの課題を考える保護者らの会合が5月十六日夜阿蘇市で開かれました。

会合には市の担当者のほかバスを利用している生徒の保護者など40人が出席しました。JRの代替バスは日曜日を除く毎日肥後大津と宮地の間を運行し、高校生などおよそ300人が利用しているとみられています。

会合では保護者から「バスの運行がない日曜日の模擬試験や部活動に参加できない」「部活動や塾で遅くなると夕方の便に間に合わない」「こうした不便のために地元を離れて下宿や寮に入る生徒も多く、(保護者の)経済的な負担が大きい」といった意見が出ました。

保護者で作る連絡協議会は今後、こうした課題への支援を熊本県や阿蘇市に要望することにしています。

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