熊本地震の記録

益城町が中心部区画整理事業で仮庁舎に相談窓口      2017年5月8日

益城町は稼働したばかりの仮庁舎に、復興に向けて検討を進める町中心部の区画整理事業についての相談窓口を設けました。本館の2階に設けられた窓口には、さっそく自宅の新築などを検討している住民たちが次々に訪れていました。

区画整理_R.jpg区画整理事業の対象となっているのは、県が4車線化を進める県道熊本高森線の木山交差点を中心とした約28ヘクタールです。区域内に商業用地や住宅地などを設けるほか、バスターミナルや災害公営住宅を整理する計画です。

益城町は対象となる全ての地権者約500人に対し、事業への賛否や、所有している土地を今後どうしたいかなどをたずねる意向調査を行うことにしています。町復興整備課の杉浦信正課長は「住民一体となって住みやすい街にするためにはどうしたらいいかみんなで考えていきたい」と話しています。

エントリー