熊本地震の記録

福島の仮設住民が益城町の仮設住民と交流         2017年1月26日

170126tomiokaA.jpg170126R_R.jpg東日本大震災の後福島県の仮設住宅で暮らす住民など4人が、益城町のテクノ仮設団地を訪れ、交流しました。

4人は全員が福島第二原発がある富岡町の元住民です。自分たちの経験を生かしてもらえればという強い思いで熊本地震の後、支援者から資金を募り、訪問が実現しました。4人は仮設住宅での暮らしぶりなどを話し、福島の仮設住宅で暮らす女性たちがやりがいを求めて作っている象のタオルかけ(写真右)を「テクノ仮設団地で暮らす人の励ましになれば」とプレゼントしました。

初めて熊本を訪れた西原千賀子さんは「私たちのほうは、残念ながら放射能という 問題があるので(暮らしは)元には戻りません。でも、元に戻らないからどうでもいいということではなく、やっぱり色々な努力はしなければいけない」と話しました。交流したテクノ仮設団地の住民たちは「こうやってきてもらうことに本当に感謝です」「ここでどうやって頑張っていくか。今からよね。今から、今から」と、福島からのエールに感謝していました。

4人は27日には西原村の小森仮設団地も訪れました。

エントリー