熊本地震の記録

街の姿伝える展示会 柱やテーブルは避難所の間仕切り      2017年4月19日

tenranA.jpgふるさとや思い出の街の姿をポストカードなどで伝える展示会が熊本市現代美術館などで始まりました。

東日本大震災の後、全国を巡回している「my home town わたしのマチオモイ帖」には、イラストレーターなどが故郷や思い出の街を思い描いたポストカードやイラストなど220点が並び、まるで日本各地を旅しているような気持ちにさせてくれます。

tenrankai2_R.jpg会場で使われているテーブルや柱は、全て熊本地震の時に避難所で使われていた間仕切り(写真右)です。柱には「因島からたくさんの愛といっぱいの想いを込めて」「くま本がんばれ」「応援しています」など、各地の巡回展を訪れた人の被災者を励ますメッセージが書かれています。

熊本で展示会を企画した矢橋徹さんは『ガイドブックに出ていない個人の視点で描いた街を感じることで、自分が思う街とはどういう街だろう、といろいろ感じてほしい」と話しています。

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