熊本地震の記録

御船町の閉鎖された避難所で被災者追悼の集い        2016年11月14日

御船1114夜.jpg熊本地震の前震があった毎月14日に御船町で開かれてきた「追悼のつどい」が開かれました。この集いは町で最後まで避難所として残ってきた町スポーツセンターで開かれてきましたが、2016年10月31日に避難所が閉鎖されたため、この場所では最後の開催となりました。

集いには避難していた人など約20人がが参加し、スライド写真で地震からの7か月間を振り返った後、全員で黙とうして犠牲者を悼みました。

スポーツセンターでボランティア活動をしていた小学校3年生の女の子が「これからの地震のことはずっと忘れられないと思いますが、私たちがみんなで頑張ってこの御船町をきれいな町にしていきたいと思います」と復興に向けたメッセージを読み上げました。

御船YMCA_R.jpg追悼の集いは12月14日夜には初めて南木倉仮設団地集会所で開かれました。集会では仮設団地で暮らす小学校6年生の男の子が「仮設住宅に入れて安心しましたが、今はおじいちゃんおばあちゃんと別々に暮らしているので、早く一緒に生活したいです」といまの心境を発表しました。

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